久々の映画ネタ・・・
ジャニーズ事務所所属の多くのタレントが、今年末から来年にかけて公開される東宝配給作品に主演する。同事務所所属の各グループから、かなり平均的に起用されていることも特徴的で、これだけ多くの同事務所所属のタレントが、東宝配給作品に連続して主演するのは非常に珍しい、との事。
 トップバッターは、2013年の正月作品である『映画 妖怪人間ベム』の亀梨和也(KAT-TUN)。続いて、2013年2月9日公開の『脳男』の生田斗真。さらに、『プラチナデータ』の二宮和也(嵐)、『だいじょうぶ3組』の国分太一(TOKIO)、『映画 図書館戦争』の岡田准一(V6)、『県庁おもてなし課』の錦戸亮(関ジャニ∞)、『謎解きはディナーのあとで』の櫻井翔(嵐)、『永遠の0』の岡田准一と続く。
 ジャニーズ事務所のタレントが主演する作品は、興行的な安定感が高い。今年の上半期を見ても、『映画 怪物くん』(大野智、嵐)が興収31億3千万円。『僕等がいた 前篇』(生田斗真)が25億2千万円を記録するなど、邦画の興行ベストテンに、2本がランクインしている。配給の東宝にとっても、こうした興行の安定感は非常に大きな意味をもつとみられる。

東宝が作る映画では無く、おそらくはTV局映画=東宝配給という従来のメディアミックスの手法だと思われるが、SMAPのメンバーの名前が無いので、ある種、世代交代を感じさせる。
ジャニーズ=東宝の映画は、たのきんトリオなどの頃から、よくあったが現在はその頃より興行的なインパクトが格段に違うので、商業映画の乱立になることは致し方ないところか。