
1.試合結果
■10月24日(土)
・(対)日本体育 24 vs.29 慶應義塾(大和なでしこ三機スタジアム)
・(対)明治 50 vs.14 立教(大和なでしこ三機スタジアム)
■10月25日(日)
・(対)帝京 88 vs.0 青山学院(足利ガスグラウンド)
・(対)早稲田 29 vs.5 筑波(ユアテックスタジアム)
・(リ)日本 28 vs.21 法政(セナリオHフィールド三郷)
・(リ)関東学院 27 vs.26 東洋(熊谷B)
・(リ)東海 22 vs.14 流通経済(足利ガスグラウンド)
・(リ)立正 28 vs.28 専修(セナリオHフィールド三郷)
・(西)同志社 31 vs.5 摂南(皇子山総合運動公園陸上競技場)
・(西)立命館 31 vs.0 関西学院(皇子山総合運動公園陸上競技場)
■順位表
※スマホの方は、横にして見ていただくと見やすくなる場合があります。
※スマホの方は、横にして見ていただくと見やすくなる場合があります。
2. コメント
今週末の大学ラグビーは各地とも雨に見舞われたゲームが多かったです。選手や関係者の皆様、雨の中観戦に行かれた皆様お疲れさまでした。<対抗戦>
■明治 vs.立教はこちら
■日本体育 vs.慶應義塾
校歌斉唱の際、日体の岡部主将の目に溢れる涙が日体メンバーにパッションを与えたゲームのようで、日体が最後まで健闘。ナイスゲームでした。慶應は後半開始から2連続トライで突き放すかに見えたが、日体がそこから粘りましたね。トライ数は一緒、GKとPGの差でした。
■帝京 vs.青山学院
前半、ゲームの入りで帝京のセットピースが不安定な時間があって最初に得点が入ったのが19分。そこからは帝京のワンサイドゲームでしたが、最初の20分に帝京の弱点が見えたかどうか。帝京1年の林君はハイボールに強いですね。上位との対戦で武器となりそうな予感。
■早稲田 vs.筑波
筑波にとっては怪我人の多い早稲田に対して勝つチャンスがあったかもしれないゲーム。ところが当日キーマンの中森君が欠場・・・100あるパワーが70-80くらいになるインパクトでした。それでも筑波は前半からエリアマネージに成功、接点での粘り強いディフェンスが奏功して早稲田を完封。先制トライも上げて5 vs.0で後半へ。ただ中森君がいない影響で前半からラインアウトの獲得率が悪く、また得意とするエッジでのアタックがない分得点に至らなかったのが結構大きかったと思う。
筑波にとっては前半最後、敵陣深い位置でのアタックでノックフォワード、後半最初の早稲田陣5mのマイボールスクラムでの反則で自ら勝利を手放してしまったとも言える。この2つのチャンスを生かして得点できていたら、さすがの早稲田も焦っていたでしょう。
後半、筑波は明治戦と同様フィットネスの低下でセットピースで劣勢、不用意なペナルティも重なり早稲田が逆転。早稲田は後半17分に服部君を投入してアタックでスピード感が加速。服部君、全然元気で怪我のイメージはまったくなし。筑波は後半は攻め手を欠いて0点でノーサイド。強力BKを組織的に生かす場面がなかったのは残念でした。
■順位について
明治・早稲田・帝京が4連勝で同じ勝ち点で並ぶ。筑波は上位3チームに負けているため、最終戦までゲームが行われれば勝点で並んでも劣後するので4位以下が確定。明治・早稲田・帝京の選手権出場も確定となった。
11月から上位チームの対戦が始まる。明治は慶應に勝てば3位以上がほぼ見えてくるでしょう。
<関東リーグ戦>
一足早く上位対決に入った関東リーグ戦。
東洋が関東学院に1点差で敗戦。東海は流経に勝って全勝、両校の勝点差は4。このままの差で最終戦の直接対決を迎えるのならば、東洋は東海に勝利すれば優勝のチャンスは残されている。
関東学院が勝って、日大も勝ったので3位争いは混とん。少し面白くなってきました。2敗の5位の日大まではチャンスありというところで、最終戦までもつれるかもしれません。今季2試合ある「引き分け」というのが最終的にどう順位に影響するのかも気になるところです。
<関西Aリーグ>
同志社が摂南に勝って1敗を守り次節以降の残り試合、京産・天理との直接対決と関西学院戦に優勝争いと3位枠確保(選手権出場)をかける。今季は京産と天理がBPを獲得できていないゲームがあるので直接対決で勝てばワンチャンスありそうです。
3. メディア・レビュー
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