昨日は、お昼に有楽町で試写会。
自分としては珍しい“覆面試写会”というもので、しばらく先に公開される作品のポスターアート(候補デザイン)の感想を書いたり、映画についての感想の詳細を鑑賞後に書いたりする趣向のものだ。
結構、オーソドックスな映画マーケティングの手法で、鑑賞者が映画についてポジティブに感じているところ、ネガティブに感じているところを分析して、よりプラス部分をセールスポイントとして打ち出していくための、ベーシックなデータ集めとして使われることが多い。ハリウッドなどでは、エンディングが不評だったりすると撮り直したり、編集を入れたりすることもしばしば…。
観たのは邦画だけど、最近は“TV局映画”全盛なのでこうした“覆面試写会”はあまり行っていないのではないだろうか。なぜならTV局映画は、音楽で言うところのサビの部分を先に考えて、どう感動させるか、どうやって泣かせるかとかの演出を確信犯的に作りこむ傾向が多いから、観る側のことなんかあまり考えていないと思う。“ヒットの方程式”に則って、そこそこ稼いで面白ければそれでいい的な作り方。「記憶に残る映画」より「記録に残る映画」の方が大事。いわば金儲けの世界。
これが映画製作者を中心とした職人集団が作ったものだと、製作者の個性がそれなりに出るので、それが今のユーザーの感性や価値観とマッチしているかどうかを確かめる必要があるのだろう。
昨日の作品については、しばらくはオープンにできないとのことなので、これ以上は触れません。
帰りは品川で途中下車して、エキュート内のカレー店シタラータでカレーを食べて帰宅。
★野菜カレーとスパイシー・チキンカレーの2種セット
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★店頭で売られていた「カレーおかき」を買ってみました。結構、スパイシーです。
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