
今年の映画、DVD、ブルーレイを振り返って・・・とは言うものの年々鑑賞本数の減少に歯止めがかからず、今年はかろうじて「新宿ミラノ座より愛をこめて~LAST SHOW~」のおかけで12月にたくさんの名作を観ることができた次第です。世間の『アナ雪』旋風などには全く無関心で、ただ好きな作品だけを観た1年でした。そんな作品群の中から良かったものをいくつか、ランキングにて。
来年はもう少し鑑賞本数を増やしていきたいです。
No.1:『バベットの晩餐会』・・・DVDを購入して、今年視聴回数では一番だったと思います。「美味しい料理は人を和ませ幸せにする」というお話。後半、バベットの振る舞うフランス料理は、洗練されていて素晴らしいの一言。彼女のキリッとした佇まいと美人姉妹の長きにわたる切ない恋物語は何度観ても素敵です。「あの世に持っていけるのは、人に与えたものだけ」という教えは私の座右の銘になりました。
No.2:『鑑定士と顔のない依頼人』・・・今年の元旦に観た映画。非常によく練られたサスペンス・ドラマです。色んな伏線が張られていて、久しぶりにしっかり作りこまれた映画を堪能しました。面白いです。
No.3:『銀河鉄道999』・・・「新宿ミラノ座より愛をこめて~LAST SHOW~」で劇場での鑑賞経験を幸運にも得ることができました。ノスタルジックなファンタジーの世界は、アニメと言うジャンルを超えて非常に完成度が高く、その作品としての時代を超えた普遍性に驚くばかりです。
No.4『皇帝のいない8月』・・・ブルーレイを買いました。松竹にしては珍しいサスペンス大作です。小林久三の原作は未読ですが、松竹作品にしては豪華キャストを集めた群像劇の面白さと、ところどころ突っ込みどころ満載のストーリー展開の妙が個人的には好きな1本です。出演者の多数が鬼籍に入られていますが、当時35歳の太地喜和子の艶っぽいこと。ブルーレイで甦ります。
NO.5『エグゼクティブ・デシジョン』・・・これまたお気に入りの作品をスクリーンで「新宿ミラノ座より愛をこめて~LAST SHOW~」で鑑賞。個人的には『ザ・ロック』とこの作品以降、これらを超える面白いアクション映画にまだ出会えていません。ブルーレイのキーアートにセガールがいないのがミソ。
![バベットの晩餐会 HDニューマスター [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51g-0UcvpGL.jpg)
![鑑定士と顔のない依頼人 [Blu-ray]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/514UA7eVvsL.jpg)
![銀河鉄道999 [Blu-ray]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51V5cVowJDL.jpg)
![あの頃映画 the BEST 松竹ブルーレイ・コレクション 皇帝のいない八月 [Blu-ray]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51EEb1ZWuoL.jpg)
![エグゼクティブ・デシジョン [Blu-ray]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51ViBwD%2BEfL.jpg)
コメント