続いて試写会にて観た「三銃士/王の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」公式ホームページ

こちらは3D試写、X-PANDグラスでの視聴でした。
「三銃士」は、アレクサンドル・デュマ・ペールによるお馴染みの小説。何度も映画になったりアニメになったり舞台になったりと結構日本でも定着している文学かなと思います。ただ洋画不振の昨今、なかなか中世ものはヒットさせにくいのか?やたらと長いサブタイトルが付いてますね・・・配給側の苦労が伺えます。
監督はポール・W・S・アンダーソン。「バイオハザード」や「AVP」などで人気のオタッキーな監督です。よって娯楽に徹した映像シーンは期待できます。
3Dを意識した俯瞰や奥行きを生かした映像、観客側に飛び込んでくるアクション、戦闘シークエンスなど、映像の醍醐味はたまに散見される「エセ3D」とは一線を画していると言えるでしょう。
ただし、主役のダルタニアンしかり三銃士の三人しかり、日本ではあまりに馴染みの薄い俳優陣たち・・・となると悪役のオーランド・ブルームとミラ・ジョボヴィッチを前面に出していくしかないといった感じ。でもさすが監督の奥さんであるミラ・ジョボヴィッチは、綺麗に撮ってましたね。サービスショットもあったし、「バイオハザード」から10年経っているとはなかなか思えない妖艶さでした。
ストーリーは、とーーーってもわかりやすいので説明不要。ファミリーやティーンを意識した作りなので、血みどろの「バイオハザード」を期待しちゃダメ。続編もあるようです。

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