映画「裸の銃を持つ男」シリーズの俳優レスリー・ニールセン氏がお亡くなりになりました。享年84歳、哀悼。以下ネットのニュースより。

2010年11月28日、ハリウッド映画『裸の銃を持つ男』(原題:The Naked Gun)シリーズで絶大なる人気を博した俳優のレスリー・ニールセンさんが、肺炎による合併症のため亡くなった。享年84歳。

 レスリーさんは『裸の銃を持つ男』でドジでマヌケでトボけた性格のフランク・ドレビン警部を演じ、コメディ映画であるにもかかわらず、『裸の銃を持つ男』、『裸の銃を持つ男2 1/2』、『裸の銃を持つ男33 1/3最後の侮辱』とシリーズ化されるまでに至った。コメディ映画がここまで絶大な人気を得てシリーズ化されるのは、1980~1990年代では珍しい事である。それほど、彼の演技が多くの人たちをトリコにしていたわけだ。
レスリーさんはそれ以外にも様々なコメディ映画に出演しており、どの作品も高評価を得ていた。その理由は、どの映画に出演しても、いつもと同じレスリー・ニールセンがそこにいたからだ。役柄や設定、名前は違えど、どの映画に出てもそこにいるのは「ドジでマヌケなフランク・ドレビン警部」そのものだったのである。
幼少の頃からレスリー・ニールセンのファンだという日本人男性はこう語る。「父親が借りてきた『裸の銃を持つ男』に、小学生ながらドップリとレスリー・ニールセンワールドにハマってしまったよ。早く続編が公開されないかとワクワクしていたね。レスリーの映画はどうしても公開初日に見たかったから、朝から映画館に友達と自転車に乗って見にいったのを覚えているよ。田舎の映画館だから、劇場には僕と友達とあと3~4人しかいなくてね。あれは笑った。それほどハマった。もう彼の新作を見れないと思うと悲しいけど、『裸の銃を持つ男』は何度見ても最高だから、彼の魅力はこれからも生き続けるはず」。
『裸の銃を持つ男』の日本語吹き替えを担当した中村正さんの声も人気があり、あえて吹き替え版のビデオを借りてみていた人がいたほど。「レスリー・ニールセンの声は中村正じゃなきゃダメ!!」という人もいるくらいで、フランク・ドレビン警部のコミカルな演技は中村さんじゃないとシックリこないという人も多いようだ。レスリー・ニールセンさんのご冥福をお祈りいたします。
screenshot:tmz.com(情報提供:ロケットニュース24)

1992年の『裸の銃を持つ男 Part2 1/2』では当時レンタルビデオのマーケティングを担当しました。このシリーズはもともと全米の人気TVシリーズ"Police Squad"=『フライング・コップ』の映画版で、ZAZことザッカー兄弟&J.エイブラハムズによるパロデイ映画の最高傑作である。予告編だけ観ても腹を抱えて笑ってしまうくらい面白いシリーズで、後にこのパロディ系映画は『ホット・ショット』や『最凶絶叫計画』シリーズなどに引き継がれました。ニールセンは日本ではあまりに『裸の銃を持つ男』のキャラクターが定着していたので、彼の主演未公開作などはシリーズとは関係がなくても「裸の○○を○○する・・・」的な邦題が常に付けられていましたね。
ビデオの時は、あるタレントをプロモーション目的で販促物等で使ったのですが、その方は先日牢屋に入ってしまいました・・・今思うと懐かしい思い出です。

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