仕事絡みで商品の発売などがあったので、今日は秋葉原界隈を歩いてみた。さすがにヨドバシはそれなりに混んでいたけど、この不況・・・ボーナスが減少するという事態に大半の民間の人たちは直面しているので、いくらエコポイント制度があっても、高額商品の購入には躊躇してしまうだろう。
ソフト売り場は7階にタワーレコードがあり、そこは閑散としていた。特にDVDなどの映画作品の在庫の品揃えがさびしくなっている。6FのヨドバシのDVD売り場は、「エキサイティング・セール」と銘打った洋画作品中心のディスカウントセールが始まって、棚はかなりスカスカとなっていた。DVDが1枚あたり1,000円。洋画メーカーが市場を伸ばそうという大義名分で、2005年〜2006年あたり、のきなみ1枚999円の価格帯で旧譜のプロモーションをやったが、またぞろデフレもあり、その時代に戻ってきたと言う感じだ。しかし前回の低価格は、あくまでメーカーの勝手な都合でやったこと。予算達成のために、先々の需要を刈り取って、返品などのリスクを先送りした、粉飾要素がプンプンする戦略だった。おかけでDVDの市場は、2005年をピークに下がり始める。いわば寿命を縮めた結果になる。その後、低価格戦争でボロボロになった市場をなんとか戻すべく、タイトルの整理統合やコンセプトごとに販促宣伝し、価格も以前の1,500円から1,980円くらいのプライスのレンジに戻す努力をしてきた。しかしここにきて、Blu-rayへのフォーマットの移行やデフレトレンドにより、メーカーの足並みは完全に揃わなくなってきた。特に、次世代フォーマットのBlu-rayの健全な成長戦略がまったく描かれていない。Blu-rayは、DVDに比べて遙かに高級商材だ。扱う小売も、DVDより客単価が上がるから期待してたはず。メーカーは、より協調しながら、スムーズな普及にまい進するべきだった。しかし、ハリウッドメジャーは超ご都合主義。あるときは年間の予算達成、あるときは自社シェアの拡大・・・あっという間に、店頭売価が2,500円を切るトレンドに突入した。買う側には価格面ではうれしいだろうが、本来は高付加価値の商品。もっと丁寧に売るべきだろうが・・・デフレ下では、なかなかそうもいかないのか。
洋画興行の不振・・・DVDが売れない・・・など危険水域ではあるが、ハイビジョンでエンターテイメントを楽しむ環境は確実に整い始めている。これをなんとかするべく頑張らないと・・・来年、やばいぞ。
ソフト売り場は7階にタワーレコードがあり、そこは閑散としていた。特にDVDなどの映画作品の在庫の品揃えがさびしくなっている。6FのヨドバシのDVD売り場は、「エキサイティング・セール」と銘打った洋画作品中心のディスカウントセールが始まって、棚はかなりスカスカとなっていた。DVDが1枚あたり1,000円。洋画メーカーが市場を伸ばそうという大義名分で、2005年〜2006年あたり、のきなみ1枚999円の価格帯で旧譜のプロモーションをやったが、またぞろデフレもあり、その時代に戻ってきたと言う感じだ。しかし前回の低価格は、あくまでメーカーの勝手な都合でやったこと。予算達成のために、先々の需要を刈り取って、返品などのリスクを先送りした、粉飾要素がプンプンする戦略だった。おかけでDVDの市場は、2005年をピークに下がり始める。いわば寿命を縮めた結果になる。その後、低価格戦争でボロボロになった市場をなんとか戻すべく、タイトルの整理統合やコンセプトごとに販促宣伝し、価格も以前の1,500円から1,980円くらいのプライスのレンジに戻す努力をしてきた。しかしここにきて、Blu-rayへのフォーマットの移行やデフレトレンドにより、メーカーの足並みは完全に揃わなくなってきた。特に、次世代フォーマットのBlu-rayの健全な成長戦略がまったく描かれていない。Blu-rayは、DVDに比べて遙かに高級商材だ。扱う小売も、DVDより客単価が上がるから期待してたはず。メーカーは、より協調しながら、スムーズな普及にまい進するべきだった。しかし、ハリウッドメジャーは超ご都合主義。あるときは年間の予算達成、あるときは自社シェアの拡大・・・あっという間に、店頭売価が2,500円を切るトレンドに突入した。買う側には価格面ではうれしいだろうが、本来は高付加価値の商品。もっと丁寧に売るべきだろうが・・・デフレ下では、なかなかそうもいかないのか。
洋画興行の不振・・・DVDが売れない・・・など危険水域ではあるが、ハイビジョンでエンターテイメントを楽しむ環境は確実に整い始めている。これをなんとかするべく頑張らないと・・・来年、やばいぞ。
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