ラグビー 関東大学対抗戦

1.試合結果

■関東大学リーグ戦 : 1部・2部入替戦
・大東文化(1部7位) 19 vs.33 専修(2部2位) ※専修が1部に昇格、大東文化が2部に降格
・日本(1部8位) 43 vs.40 中央(2部1位) ※日大が1部に残留

■関西大学Aリーグ : A・Bグループ入替戦
・摂南(A8位) 19 vs.17 龍谷(B1位) ※摂南がAに残留
・立命館(A7位)  57 vs.21 大阪体育(B2位) ※立命館がAに残留

■関東大学対抗戦 : A・Bグループ入替戦
・青山学院(A7位) 61 vs.19 明治学院(B2位) ※青山学院がAに残留
・立教(A8位) 40 vs.24 武蔵(B1位) ※立教がAに残留

2.コメント

土曜日・日曜日に関東対抗戦、関東リーグ戦、関西Aリーグの入替戦がありました。
J SPORTSでリーグワンをTV観戦しながら、気になるのは入替戦のスコアの動向・・・。日大 vs.中央、摂南 vs.龍谷は大接戦の模様でした。リーグワンの開幕と重なってしまって、J SPORTSでもダイジェスト映像が現時点でアップされていないのでスコア経過でイメージするしかありませんでした。
今日いちばん驚いたのは大東文化の敗戦でしょう。大東は1978年度以来、48季ぶりの2部降格とのこと。その頃の私はまだ中学生で大学ラグビーにはまったく興味の無かった頃です。大東は昨年のリーグ戦の覇者ですからね、このギャップに驚きを隠せませんでした。2021年度以来の昇格をねらう専修の執念が上回ったということでしょう。チーム関係者や選手の皆さんはショックでしょうが、来年は1部カムバックを目標に頑張るしかないと思います。チームとしてカラー、ポリシー、プレースタイルなど見直す時期にさしかかっていたのかもしれませんので、今回の降格がひとつの気づきになればと願います。大東は"トンガパワー"を武器に強力外国人留学生を擁してのパワーラグビーで一時代を築きましたが、今は外国人留学生を抱えるチームも増えて差別化が必要な時代です。関東リーグ戦の得失点の多い大味な"打ち合い"スタイルからの脱却を目指して新しいチームとしての復活を期待しています。
日大 vs.中央は最後の最後までわからなかったゲーム、途中経過で中央の勝利を半ば確信していたのですが、日大がなんと16点差をひっくり返してのサヨナラ勝利。現地で観戦していたら、きっと興奮していたでしょう。やはり入替戦は1年でいちばん熱いゲームだということを図らずも実感しました。
関西は龍谷が12点リードを摂南にひっくり返されて昇格を逃し、かつての明治の"天敵"大体大も立命館に敗れて昇格を逃しました。
日曜日に行われた対抗戦の入替戦は青山学院と立教が勝って残留を決めました。注目のB1位の武蔵は前半0 vs.21と苦戦したものの後半は24 vs.19とリードを奪って意地をみせたゲームでした。来季も注目したいと思います。

3. メディア・レビュー











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