
1.試合日程
■全国大学選手権大会(3回戦)
・11:30 東洋 vs. 帝京(秩父宮ラグビー場)
・14:00 早稲田 vs. 関東学院(秩父宮ラグビー場)
・12:00 関西学院 vs. 福岡工業(花園ラグビー場)
2. コメント
明日は大学選手権の3回戦、今年は早稲田と帝京が3回戦から始まるというのも興味深いですね。以下、簡単なコメントです。
■これまでの関連記事
■東洋(関東リーグ戦2位) vs.帝京(対抗戦4位)
どちらも重量FWの対決。東洋はFW8人計860kg/1人平均107.5kg、帝京はFW8人計835kg/1人平均104.4kgと東洋が上回っているというのも注目。セットピースで東洋が前半から圧力をかけることができれば面白いゲームになるのではないかと期待しています。東洋の両LO、192cmの栗原君と211cmのウーストハイゼン君のWタワーが帝京ラインアウトの脅威となることができるかどうか、ポイントの一つです。両チームのカタカナネームの選手のパフォーマンスにもかかっているゲーム、特に東洋は機動力を生かして積極的なアタックを見せてもらいたいと思います。
■早稲田(対抗戦3位) vs.関東学院(関東リーグ戦3位)
2000年代、6年連続で大学選手権の決勝を彩った"伝統の一戦"は、2011年度以来の再戦。
早稲田は早明戦以降、勝ち続ければ年内3連戦となるハードな日程となります。去年の明治(早稲田戦➡東海戦➡天理戦)のようですね。このゲームは早明戦のリザーブメンバーを先発に起用したり、主将を休ませたりとフィットネス面にケアした陣容となっています。おそらく半分は次戦の天理戦を見据えているとも言えますが、関東学院がそのあたりの"心の隙"のような部分に付け込んで序盤からインパクトを出していけると楽しみなゲームになりそうです。2022年度の早稲田 vs.東洋戦、序盤から東洋の猛攻で一時12点リードする展開になりましたが、あの時のようなゲームになるとワクワクしますね。
■関西学院(関西3位) vs.福岡工業(九州)
関西学院は怪我で休んでいた主力が続々と戻ってきているということなので、チームとしてのパフォーマンスをチェックしたいと思います。福工大は朝日大に1点差で粘り勝ちして勝ち上がってきているので、意地をみせてほしいですね。福工大としては序盤から粘って僅差のゲームを作っていけるかどうか、前半が大事なゲームになりそうです。
■京都産業(関西2位) vs.慶應義塾(対抗戦5位)
4年連続で正月越えをしている京産ですが、今年はこれまでほどのパフォーマンスは高くないと見ています。対する慶應は小野澤君が先発に復帰するなどチームとしては上向きトレンドなので勝つ要素も十分にあるでしょう。選手権では現行のトーナメント形式になってから3度対戦していていて慶應の2勝1敗。3試合とも慶應にとってはアウェーのゲームだったので苦手意識無く戦えると思います。
・2022年度準々決勝 慶應 33 vs.34 京産
・2020年度3回戦 慶應 47 vs.14 京産
・2018年度3回戦 慶應 43 vs.25 京産
京産は外国人選手を起点としたパワープレーで圧倒しきれれば勝てるでしょうし、慶應が粘り強く守り切ってセットピースで健闘すれば慶應に勝機ありかなと思います。
3. メディア・プレビュー
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コメント
コメント一覧 (1)
今後の対戦を考えて、
帝京大のメンバーどうなるか気になっていました
早明戦の早稲田大はほぼベストメンバーかなと
思ったので、大きく変わることはないと思いましたが
帝京はBKの守備の中心、上田兄選手と昨シーズンの
試合で毎回結構やられた日隈選手が噂通り復帰
この2人の復帰でどう変わるのか
メンバーが気になっていたのは、選手権になったら
どうせまたダウナカマカマLOに上げるんでしょと
思っていたから。昨年度最後に差し切った最大の
要因は彼をLOに上げたことで守備とスクラムの強度が
上がったからだと思っているので
今回、金曜の最初に流れたニュースだと5番だったのに
土曜は8番になってて、5.6.8間のスライドだったのが
謎でした