topleague2021 (2)
これまで噂されていたオーストラリア代表主将マイケル・フーパーのトヨタ自動車ヴェルブリッツ入団が、10月5日に公式発表された。NZ前主将のキアラン・リードに加えて、南半球を代表する面々が最強の第三列の布陣を形成することになる。
トヨタは、来る新リーグに向けて、来期のトップリーグの1位通過を狙っていくのだろう。結局のところ、トップリーグは資金力のあるチームに強い選手(海外のプレーヤーや大卒新人など)が集中し、チーム間格差が更に広がる傾向にある。ラグビー界に起こっていることは、今の日本に代表される"新自由主義"に似ている。プロ野球なら前年最下位でも翌年に優勝したり、Aクラスに入ることはある。だが、ラグビーは強弱がはっきりと出てしまうスポーツである。新リーグに加わる25チームの中で、上位のチームはSRのようなエキサイティングな試合を提供するだろうが、下位のチームの強化はどうなるのだろうか。協会は、この先どんなビジョンを描いているのだろうか。






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