
2019年度の関東大学春季大会は、明治はBグループでした。前年の大学選手権は制したものの、対抗戦は3位(選手権出場4位枠)に終わったことによるものです。ただ、春季大会とは別に上位校とは招待試合が組まれていたので春シーズンとしては影響は少なかったと思います。
2020年度は春季大会も招待試合も中止。上位校との対戦のないまま、このままいけば本シーズンを迎えるということになります。
概要・試合結果
明治は5戦全勝でBグループを1位で終えました。青学戦は雷雨のため、途中で試合が終わりました。
・明治 92 vs.12 拓殖
・明治 92 vs.12 拓殖
・明治 36 vs.5 青山学院
・明治 68 vs.19 筑波
・明治 71 vs.14 法政
・明治 66 vs.19 日大


プレイバック
八幡山での開催が多かったため、観戦機会に恵まれた年でした。Bグループでの明治は圧倒的な強さを魅せました。Bグループでの戦い方としては、色々あったのだろうと思います。選手権での東海や天理を想定した外国人対策としての日大、拓大戦。対抗戦の中での選手権出場枠を争う上で星を落とせない相手である筑波戦など。後は、新人選手をどれだけ起用していくのかなど。
ハイライトとしては、山沢君のコンバートがありました。山沢SO、雲山FBというロングキッカーの布陣での人材の最適化は命題だったと思います。そのお披露目の青学戦は雷雨でコールドゲームとなりましたが、山沢君のSOは今年も見られそうです。怪我のリハビリ次第ですね。
森君の怪我により、CTBは射場君と児玉君が春季でポジションを固めてこのまま対抗戦に入るかと思いましたが、児玉君の直前の怪我もあり、射場君・森君の選手権優勝コンビでのレギュラーポジションとなりました。児玉君は、今年度こそ先発のポジションを固めたいところだと思います。
新人としては、190cmの大型LO/No.8の武内君が法政戦でリザーブ、日大戦で先発するなどスタッフの期待値が高かったです。秋以降、レギュラーからは外れることが多かったですが、今年はどのポジションを狙いに行くのか。箸本君次第ということもありそうです。SOの齋藤君も健闘。大学選手権準々決勝も先発するなど、今年もスタッフの期待は高そうです。
■武内君

■齋藤君

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