花園

■全国高校大会(準々決勝)
・御所実 43 - 7 石見智翠館
・東福岡 28 - 22 京都成章
・東海大仰星 40 - 12 東京
・桐蔭学園 37 - 24 常翔学園

波乱の無い箱根駅伝より注目は、高校ラグビーである。今日は準々決勝。
東福岡 vs.京都成章は好試合だった。東福岡は終始スローペース。J SPORTSの解説者曰く「残り2試合戦うことも想定したスタミナ温存的な戦い方」だったのだろうか。セットピースでもファイトしないし、リスク選好のプレーを抑えていた。そこを京都成章が果敢に攻めて後半11分で19 vs.7とリードし、スリリングな展開になった。残り20分、東福岡のエンジンがかかるのか、それとも…結果、東福岡が地力を発揮して3連続トライで逆転勝利。
京都成章、9点差ビハインドからPGを決めてラストワンプレーの逆転に賭けたその判断力は素晴らしかった。
東福岡は苦しい試合を勝ち切ったので、このまま最後まで行ってしまうのかもしれない。
御所実は、プレーが固いチーム。鉄壁のディフェンスで守り抜いて、ターンオーバーして切り返す。トップリーグで言うとパナソニックのようなチームに見えた。
東海大仰星と桐蔭学園も順当に勝って、下馬評に近い4チームがベスト4に残った。
準決勝は下記の組み合わせになりました。
★準決勝
■御所実業 vs.東福岡
■東海大仰星 vs.桐蔭学園