
昨年度の早い終戦もあり、年末年始に明治の姿が無かったのは寂しい限りでした。
お正月を帰省せずに自宅で過ごしたこともあり、徒然なるままに来期のメンバーの陣容をエクセルでざっくり作ってみました。あくまで暇人の余興ですが…
エクセルを画像データにして取り込んでいるので、不鮮明だと思いますが、お許しください。
学年は、今年の新学年、体重などのスペックはホームページから引用、昨年度の対抗戦・大学選手権でメンバー入りした経験者はグリーンでマークしてあります。なお、ポジションについては、便宜的に振り分けていますので、ユーティリティな選手については登録したポジションと違う場合があります。
ここに新1年生が加わるイメージです。
結論、2015・2016年の主力選手の卒業でだいぶAの経験者が減っている印象です。2016年は「総力戦」と書きましたが、今年はさらに「大総力戦」の年になるのかもしれません。裏返せば、新1年生の積極的な起用や、ジュニア以下でプレーしていた選手や怪我に泣いたメンバーにはチャンスが増えるはずなので、一度リセットして大胆な人材強化と活用を期待したいと思います。以下、簡単な私的コメントです。
■PR
経験者は何人か残ります。Aで出場できなかったU-20組やサイズのあるメンバーの覚醒に期待。
■HO
今のところレギュラーに定着しそうなのが、武井君くらい。彼に続く選手が欲しいところです。
■LO
A経験者が古川君のみ。ただ選手層は厚いので、新2-3年生の定着に期待します。
もちろん有望な新1年生がレギュラーを取る可能性も高いですが。
■FL/No.8
ここも経験者が薄目。LO/FLでのコンバートなども含めながら、うまく編成してもらいたいポジションです。
■SH
昨年のA経験が福田君のみ。ここも彼に続く選手の固定が急務。
■SO
今年は、堀米/松尾/忽那君で回せるのかな。怪我人対策が重要なポジション。
■CTB
梶村君をメインに相方が誰になるのか。新人かそれとも。
■WTB
山村君をメインに渡部君、矢野君、プラス新人の編成か。
■FB
層の薄いポジション。高橋君プラス新人。あとはWTB/FBでの再編成になるのかな。
有望な新人の入部に対する楽しみはあるのでしょうが、チーム全体としての明確な目標をクリアに設定して新しい1年をスタートさせていただきたいと思います。"Must Win"的な抽象的なスローガンよりは、もっとチームとして何を、どんなラグビースタイルを目指しているのか。それが大事なのではないでしょうか。

(※文中の固有名詞(選手名等)は敬称略とさせていただいております。)
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コメント
コメント一覧 (3)
おっしゃる通りだと思います。
明治大学の歴史とラグビー部が果たした役割があまりにも濃厚すぎます。
青山学院の駅伝や帝京大学、東海大学のラグビー部のように指導者や指導者と大学一体となった改革は難しいのかなと感じます。
このOB会の闇は深いですね。あまりにも北島先生が偉大すぎましたね。しかし、野球部のように、偉大な島岡監督がいながらOBの指導者が育ち、勝てるチーム、プロで活躍できる選手を育ててます。
サッカー部のように、指定クラブから外れながらOB会の努力で実績を残し大学側に認めさせた例もあります。
GM的なシステムが確立できるならば、丹羽さん以外でも良いのかなと思います。
OB会は、一枚岩ではないと聞いたことがあります。義父のような古いOBと若いOB。まあ、あたり前の構図でしょうか(笑)
GMには、OB会が一枚岩になれるような方が良いと思いますね。
今年もよろしくお願いいたします。
伝統校の指導者選びは難しいですよね。
現実的な目標と"純血主義"が相反して、今の時代に合わなくなって中途半端な指導体制ができあがってしまう。
"純血主義"を支えているのは、主にOB会なのではないかと勝手に推測します。
おそらく明治が今後低迷し、入替戦や2部行きの危機に陥るまでは、その意識は変わらないのではないかと思います。
私は、丹羽さんがGM的な役割で、しっかり明確なチームの目標を立てて、コーチ陣に最適な権限移譲を行い監督することができれば、それが現実の最善策なのではないかと思います。暗黒時代に有能な外国人コーチを雇いましたが、指導陣がまとまらずダメだった経験も活かすべきです。
あとは排他主義やOB会の介入があるのなら、それは大学側としてしっかり戦ってもらいたいと思います。
人事的な揉め事はやっかいです。近年の関西学院もその影響を受けていると聞きます。
今年は新たなHCを選任しなければなりません。勝負の年になりそうです。
明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。
今年もブログ楽しみにしております。
映画にはあまり関心がないですが、食べ歩きのブログは特に楽しみです。
私の高校時代の同級生で、熱心に明治大学ラグビー部を応援している親友がおります。彼からくまちゃん様のブログを教えてもらいました。
以前、投稿しましたように、義父は明治大学ラグビー部OBで九州支部長でした。元釜石の森さんとは凄く仲良しです(笑)
義父が支部長時代、私の友人の八幡山でや菅平のレポートを九州支部長OB会で見てもらいました。慶応との招待試合の前日、親友も含めて丹羽さんや南さんとも飲みました。10年程前の話ですので、境さんの時ですかね?
結論としては、何も改善はありませんでした。熱心に八幡山や菅平そして試合を観戦している人たちの意見は受け入れてもらえない。ってことですね。
OB会の力は強いです。ラグビー部以外は部外者です。卒業生にかかわらず、明治大学ラグビー部を愛する人達の声が届かないのが私は本当に悲しいです。
やはり学生スポーツは、指導者です。元木の京都産業大学に負けました。
ラグビー部OB会がコントロールできる監督ではなく、日本一を目指すラグビー選手を育成できる指導者が欲しいですね。