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東京駅構内の東京ステーションギャラリーで行われている高倉健・追悼特別展に行ってきました。
健さんの映画にまつわる展示イベント。主に台本やポスター、スチール関係の展示物に加えて、出演全作品のダイジェスト映像を放映しているところが特徴である。
私は、世代的に70年代後半、『新幹線大爆破』あたりからなのですが、今回は健さんが演じた唯一の金田一耕助ものである『悪魔の手毬歌』(1961年)の映像も観ることができてとてもよいイベントでした。
健さんと共演している男優陣は、池部良、鶴田浩二、勝新太郎、丹波哲郎などをはじめ多くの方が他界されていて、時代の流れを感じます。
また健さん初期の映像から始まって、若い時〜アブラがのっている時期〜壮年〜晩年と自分自身の成長や父ともオーバーラップして感慨無量でした。
今の映画界と比較するものではありませんが、昔の映画俳優は生き生きとしてオーラを発しています。まさに"活動写真"の時代。
年の瀬は、『駅 STATION』『野生の証明』『ブラックレイン』あたりを観なおそうと思います。