<試合結果>
明治A 15 vs.42 帝京A (関東大学対抗戦)
ラグビー部 全勝対決で王者・帝京大に敗北 攻守で後手に回りペースつかめず/関東大学対抗戦
明治が対抗戦初黒星、帝京との全勝対決を落とす。関東大学ラグビー対抗戦
明大、山村&矢野湧の1年生コンビが意地のトライも…/関東対抗戦
明大、ノックオン連発…バックス不発で攻撃力出し切れず/関東対抗戦
明大 直接対決完敗「大学選手権でもう一度帝京と」
明治大学ラグビー部、帝京大学に完敗→早稲田大学戦へ。【ラグビー旬な一問一答】
ラグビー観戦には最適な秋晴れ。
午前中渋谷で用事を済ませて、その足で秩父宮へ。
早めに着いたので、第一試合のクラブ選手権の決勝を観戦しながら、お弁当を食べる。
明治 vs.帝京は14時からの第二試合。
スコア的には明治の完敗。
でも最後まで気持ちを切らさずに一生懸命選手たちがファイトしていたので、今日の試合は、個人的には評価したいし、満足もしている。私としては明治が負けるのは悔しいけど、勝ち負けには究極的にはこだわらないポリシーなので、自分でナイスゲームと思える試合が観れたらそれが一番。でも会場には絶対明治が勝たなくては気が済まないという御仁も多い。今日も私の近くで紫紺のジャージを着こんで応援していた年配のオヂさんたち。競っているときは嬉々として子供のようにはしゃいでいるが、劣勢になると不機嫌にクダをまき始め、とどのつまり選手の個人批判を始める。こういうのがどうも苦手で…
試合内容は、明治の現有メンバーとしてはかなり頑張っていたと思います。
残念だったのは、昨日の日本 vs.ウェールズ戦でも指摘されていたリスタートの対応とラインアウトの精度。
帝京キックオフのボールをクリーンキャッチできなかった場面がいくつかあったことと、ラインアウトが何本か取れなかったこと。この部分だけで2トライ分くらい失っていたように思われる。
特に後半最初の帝京キックオフを取れなかったのは、相手が14人だった時間帯を考えれば痛かったプレーだった。明治は相手ボールのキックオフの確保に失敗し、自らのキックオフのボールをマイボールにできなかった。これによりボール支配率やゲームプランへ影響が出たことも事実だ。この点は、昨年よりレベルが落ちているところだと思われる。
あとは頑張っていたけど、ボールへの集散やサポートプレーのスピードで帝京に負けていたところあたりか。
前半の入りで山村のトライが幻のトライになってリズムが掴めなかったのも痛かったし、終始ブレイクダウンで相手を上回れなかったので、帝京の連続攻撃を止められなかった。
帝京は、明治が帝京陣深くにエリアを取ったボールも、瞬時の対応で蹴り返してエリアを戻したり、プレーの質が高かった。それだけ、今日はガチな試合だったということでしょうか。
明治も良いところはいくつかあった。
特にペナルティをしないように心がけていたこと。反則は明治6、帝京7と明治の方が少なかった。もちろんブレイクダウンでの明治の反則は局面の流れを変えたということでは、大きな反省材料ではあるのだが。
スクラムも押されずにしっかり組んでいた。SH/SOのゲームプランもまずまずだったと思う。
トライを取ったフレッシュな両WTB、山村、矢野の走りやトライへの執念も良かったし、渡部のランも良かった。
梶村は、慶應戦もそうだけど80分間働きっぱなし。ご苦労様と言いたい。相手が帝京だとさすがにその圧力の強さでプレーに余裕がなくなる場面も多々あったけど、彼がいないとバックスは成立しない。
今日もハードな試合で、武井、森田、久原等が怪我…さあ早稲田戦はどう戦うのか?
選手権のことを考えるなら、早稲田戦は負けられない試合になってきた。あと2週間、戻ってこられる主力がいるのか、それとも…
今日の敗戦をもって、明治は落ち込むのか、進化するのか。私は後者だと信じている。
★円陣:主将がウォーターボーイを務める

★期待の山村

★ラインアウトは、もっと獲得率を上げていきたい

★武井のアタック

★前半のスクラム

★敵陣に持ち込む梶村

★敵陣に攻め込む

★後半のモール

★梶村のアタック

★2人のゲームキャプテン

★今日のお弁当:西京焼きとカニ飯

★秩父宮:青山門の紅葉

(※文中の固有名詞(選手名等)は敬称略とさせていただいております。)
明治A 15 vs.42 帝京A (関東大学対抗戦)
ラグビー部 全勝対決で王者・帝京大に敗北 攻守で後手に回りペースつかめず/関東大学対抗戦
明治が対抗戦初黒星、帝京との全勝対決を落とす。関東大学ラグビー対抗戦
明大、山村&矢野湧の1年生コンビが意地のトライも…/関東対抗戦
明大、ノックオン連発…バックス不発で攻撃力出し切れず/関東対抗戦
明大 直接対決完敗「大学選手権でもう一度帝京と」
明治大学ラグビー部、帝京大学に完敗→早稲田大学戦へ。【ラグビー旬な一問一答】
ラグビー観戦には最適な秋晴れ。
午前中渋谷で用事を済ませて、その足で秩父宮へ。
早めに着いたので、第一試合のクラブ選手権の決勝を観戦しながら、お弁当を食べる。
明治 vs.帝京は14時からの第二試合。
スコア的には明治の完敗。
でも最後まで気持ちを切らさずに一生懸命選手たちがファイトしていたので、今日の試合は、個人的には評価したいし、満足もしている。私としては明治が負けるのは悔しいけど、勝ち負けには究極的にはこだわらないポリシーなので、自分でナイスゲームと思える試合が観れたらそれが一番。でも会場には絶対明治が勝たなくては気が済まないという御仁も多い。今日も私の近くで紫紺のジャージを着こんで応援していた年配のオヂさんたち。競っているときは嬉々として子供のようにはしゃいでいるが、劣勢になると不機嫌にクダをまき始め、とどのつまり選手の個人批判を始める。こういうのがどうも苦手で…
試合内容は、明治の現有メンバーとしてはかなり頑張っていたと思います。
残念だったのは、昨日の日本 vs.ウェールズ戦でも指摘されていたリスタートの対応とラインアウトの精度。
帝京キックオフのボールをクリーンキャッチできなかった場面がいくつかあったことと、ラインアウトが何本か取れなかったこと。この部分だけで2トライ分くらい失っていたように思われる。
特に後半最初の帝京キックオフを取れなかったのは、相手が14人だった時間帯を考えれば痛かったプレーだった。明治は相手ボールのキックオフの確保に失敗し、自らのキックオフのボールをマイボールにできなかった。これによりボール支配率やゲームプランへ影響が出たことも事実だ。この点は、昨年よりレベルが落ちているところだと思われる。
あとは頑張っていたけど、ボールへの集散やサポートプレーのスピードで帝京に負けていたところあたりか。
前半の入りで山村のトライが幻のトライになってリズムが掴めなかったのも痛かったし、終始ブレイクダウンで相手を上回れなかったので、帝京の連続攻撃を止められなかった。
帝京は、明治が帝京陣深くにエリアを取ったボールも、瞬時の対応で蹴り返してエリアを戻したり、プレーの質が高かった。それだけ、今日はガチな試合だったということでしょうか。
明治も良いところはいくつかあった。
特にペナルティをしないように心がけていたこと。反則は明治6、帝京7と明治の方が少なかった。もちろんブレイクダウンでの明治の反則は局面の流れを変えたということでは、大きな反省材料ではあるのだが。
スクラムも押されずにしっかり組んでいた。SH/SOのゲームプランもまずまずだったと思う。
トライを取ったフレッシュな両WTB、山村、矢野の走りやトライへの執念も良かったし、渡部のランも良かった。
梶村は、慶應戦もそうだけど80分間働きっぱなし。ご苦労様と言いたい。相手が帝京だとさすがにその圧力の強さでプレーに余裕がなくなる場面も多々あったけど、彼がいないとバックスは成立しない。
今日もハードな試合で、武井、森田、久原等が怪我…さあ早稲田戦はどう戦うのか?
選手権のことを考えるなら、早稲田戦は負けられない試合になってきた。あと2週間、戻ってこられる主力がいるのか、それとも…
今日の敗戦をもって、明治は落ち込むのか、進化するのか。私は後者だと信じている。
★円陣:主将がウォーターボーイを務める

★期待の山村

★ラインアウトは、もっと獲得率を上げていきたい

★武井のアタック

★前半のスクラム

★敵陣に持ち込む梶村

★敵陣に攻め込む

★後半のモール

★梶村のアタック

★2人のゲームキャプテン

★今日のお弁当:西京焼きとカニ飯

★秩父宮:青山門の紅葉

(※文中の固有名詞(選手名等)は敬称略とさせていただいております。)
コメント
コメント一覧 (3)
強い相手に対して、どれだけ規律を守って自分たちのプレーができるか試された試合だったと思います。
ペナルティは、そこそこ抑えられましたが、基本プレーの部分で綻びが見えました。
特にラインアウトとキックオフのリスタートプレー。そして接点を中心とした攻防での劣勢によるハンドリングエラーなど。
今日の課題を次に生かせれば、選手権でのリベンジのチャンスはあります。
まずは早稲田戦に勝利して、おそらく勝ち進めば東海大との再戦。ここまでに怪我人が戻るのか、戻らなければ"今"を起点としたチームでブラッシュアップしていくしかありませんが、地力はついてきたので、期待はしています。
観戦お疲れ様でした。明治の自滅的なミスもありましたが、帝京の集散の早さにやられた、という印象です。今更ながらの、"たら・れば"ですが、負傷欠場の本来の先発レギュラーメンバーが揃ったフルメンバーだったらどんな試合になっていただろうか?、もっと接戦に持ち込めていたのでは?、と考えてしまいました。ラインアウトは、やはり解消出来てない、致命的とも言える課題であるが露呈してしまいましたが、山村がホンモノである事が確認出来たし、それなりに収穫もあったように思えます。 選手権で、再度、帝京と対戦出来たなら、(メンバー次第ではありますが)、去年のような接戦に持ち込めそうな気もします。
いずれにせよ、今日の敗戦を引きずらず、早稲田戦の必勝に全精力を注いで欲しいですね。
私はジェイスポで見てました。結果はともなわかったけど今の明治の力が分かったのでよかったのではないかと思料します。随所にボールを動かそうという意図が感じられ両サイドのウイングにまわしていってなんとかトライを取ろうとする攻撃はできていましたのでよかったです。ただボールの争奪戦、ブレイクダウン、おいて明治選手が個の力で攻守共にまけていたので前に出られず孤立したところをターンオーバーされたり厳しかったですね。マイボールラインアウトを取られたり反省点はあったものの管理人さまの
おっしゃる通りで福田選手の仕掛けにロングタッチで戻されたりと、終始安定していた相手の力が一枚も二枚も上だったということですね。さて次戦は早稲田戦。敗戦に落ち込まず受け止めず前を向くこと。怪我人が戻ってくるのを期待したいのとしっかり勝ちきって選手権にのぞんで欲しいですね。