Kennedy
ハリウッドの名優ながら、私の世代の日本映画にも数多く出演された俳優ジョージ・ケネディさんがお亡くなりになりました。謹んでお悔やみを申し上げます。
やはり私にとって印象深いのは邦画では角川映画の『人間の証明』の刑事役です。松田優作演ずる棟居刑事の相棒であり彼の父の敵でもあるという役で映画のラストシーン(廃墟ビルでの最期)は心に残ります。
その後も同じく角川映画の『復活の日』にも出演しました。挑戦的でスケール感のある古き良き角川映画の時代でした。
洋画では『大空港』『エアポート』シリーズなどのパニック映画とともに、個人的に好きだったのは『ゴースト/血のシャワー』の不気味な船長の役。そして私がレンタルビデオの仕事で関わった『裸の銃を持つ男』シリーズでしょうか。名優が次々に鬼籍に入られるのはとても残念です。