
久しぶりに"カニバリズム"を描いた映画『グリーン・インフェルノ』が公開。
"カニバリズム"というと真っ先に思い浮かぶのが『食人族』(1981)。
当時高校生だった私は、リアルなドキュメンタリー映画と思い込んで(実際はフェイク・ドキュメンタリー)感化されて、劇場に足を運んだ一人。配給は20世紀フォックスで、長野の田舎では『ポーキーズ』との二本立てでした。
この作品、かなりのメガヒット。実は記録的大ヒットとなった『E.T.』に次ぐ興収をたたき出していたらしい…
新作『グリーン・インフェルノ』は、この『食人族』をモチーフにしているらしいが、一夜限りで2作品の特別鑑賞会が実施されるとのこと。こういう企画は大歓迎。面白い!!
新旧“トラウマ映画”がそろう! 「グリーン・インフェルノ」「食人族」を一夜限りで連続上映
イーライ・ロス監督が食人族の恐怖を描く「グリーン・インフェルノ」と、同作のモチーフとなったホラー映画の金字塔「食人族」(1981)を一夜限りで連続上映する「食人フェスティバル2015 嗚呼、人肉を喰いたいと本能が叫んでる」が11月26日、東京・新宿武蔵野館で開催されることが決定した。
「グリーン・インフェルノ」は、イーライ・ロスが「ホステル2」以来、約6年ぶりにメガホンをとったカニバリズムホラー。不正な密林伐採を暴くためにアマゾンにやってきた意識の高い学生たちが飛行機のエンジントラブルで熱帯雨林に墜落。運よく生き延びた学生も、食人族に捕らえられ、次々と餌食になっていく。
一方、ルッジェロ・デオダート監督が手がけたトラウマ映画「食人族」は、アマゾン上流地域の“グリーン・インフェルノ”(緑の地獄)と呼ばれる土地に住むといわれている食人族の取材にやってきた男女4人グループが消息不明になり、捜索を依頼されたニューヨーク大学の人類学者ハロルド・モンロー教授が、4人が残したショッキングなフィルムを発見する。
「食人フェスティバル2015 嗚呼、人肉を喰いたいと本能が叫んでる」は、11月26日に東京・新宿武蔵野館で開催。当日は、カニバル(人食い人種)映画に造詣の深いデザイナーでありライターの高橋ヨシキ氏とホラー小説を多数手がける平山夢明氏が登壇し、食人映画を語り尽くす。さらに、来場者には高橋氏が特別にデザインした「グリーン・インフェルノ」のポスターがプレゼントされる。チケットは2200円(税込み)。11月21日から新宿武蔵野館の窓口とオンライン予約サービス(http://shinjuku.musashino-k.jp/)で発売開始。
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