■試合結果
A : 明治7 vs.筑波43 (前半7 vs.21/後半0 vs.22)

ラグビー部 4強入り目前で筑波大に惨敗 勝木組はシーズンを終える/全国大学選手権
西葛西に降り立つのは25年ぶりくらいかな。会場のキャパが小さいというので、JRFUの先行入場を利用して早めに並んで席をゲット。陽当たりが良く、寒かったのが徐々に温まってきました。
しばらくすると耳の後ろあたりから、だみ声が・・・八幡山によくいるお方で、結構うるさい人物。この人、自分の今日話したいトピックを会う人会う人に繰り返し話をする傾向があり、今日は「先日の早明戦のBマッチの敗戦が自身の観戦歴の中でワースト3だった」ことを延々と繰り返し語っている。彼のお仲間も集まり始め、私の後方の席は明治の応援だが、言葉的にキツい応援をする人たちで固まった。なんだかなあ・・・
試合は残念な結果に。筑波は良くチームを仕上げてきていた。10月半ばで対抗戦の5位以下が決まった段階で12月までの選手権に完全フォーカスしてこの2か月間を調整に使えたのは大きかったのだろう。このあたりはかつての帝京と一緒で必ずしも対抗戦にフォーカスしなくても良いところが強みだ。
早稲田と明治は、戦績に関わらず、早明戦や早慶戦、慶明戦など固定された“伝統の一戦”なるイベントも重要視されてしまうので、日程も含めて選手権に向けた調整的な難しさを抱えているが、そこを何とかクリアさせるのがスタッフの力量のはずなのだが・・・
結局明治は、斉藤、水野が怪我で抜け、上田、松橋がレギュラーから外され、何とか田村が怪我から戻ってきてという感じで、離脱したメンバーの抜けたパフォーマンスの部分を十分に補えきれないままダウントレンドで試合を迎えていた。対抗戦で魅せたセットプレーの強さや継続ラグビーの面白さなど完全に失っていて、気持ちではわかっているのにプレーで体現できていなかった。結局、チームとしてのピークが早く、それを維持することができなかったということか。
対抗戦ではあれほど圧倒していたスクラムやラインアウトも優勢に持ち込めなかったので、これでは上昇トレンドの筑波にはかなわない。
あとは局面での選択。14点差での敵陣での攻撃の意思統一やコミュニケーションなど、対抗戦の頃より悪くなっていた感がありあり。ここで取っていれば、もう少し流れがきていたかもしれない。
自陣でのペナルティ、大事なところでのハンドリングエラー、アタックした際のサポートの遅さや球捌きの悪さなど、またまた悪いところが出てしまい、期待を裏切った結果になりましたが、勝負ごとなので必ず勝ち負けはあるので仕方ないです。
今年のチームは、早くから練習を初めて基本プレーの精度を上げて、とても魅力的なプレースタイルだったと思います。
3年生以下は、来年もチャレンジして欲しいです。
伝統校故に、また首脳陣の交代云々で、スタートが遅れたりすると2年前、3年前と同じ悪いスパイラルになると思うので、少なくとも3月いっぱいは現首脳陣の責任下のもと早期のトレーニングは初めてもらいたいです。
とりあえず、選手の皆さん、1年間楽しませてもらいありがとう。お疲れ様でした。
★唯一のトライ
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★試合の肝となつた前半ラストの攻防。ここでトライが取れていればもう少し展開が変わっていたはず。
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