
今年のアカデミー賞は、『それでも夜は明ける』に決まりました。自由な身分をもつ黒人でありながら、理由なく捕らえられ、12年間もの間、奴隷として暮した男の衝撃の実話を映画化、アカデミー賞らしい社会派の作品のようです。
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日本では3月7日から公開、ドンピシャ!!!のタイミングでしたね。北米ではずっとロングランヒットしていますが、これだけばっちりタイミングが合うと配給会社は「してやったり」でしょう。
ちなみに日本の配給はギャガ。北米はFOXが配給しているので、日本のFOXは少し前のアカデミー受賞作『スラムドッグ$ミリオネア』(これも全米はFOXだが、日本の配給はギャガに持って行かれている・・・)に続いて忸怩たる思いをしているのかどうか・・・運が悪いといえばそうだけど、この作品はNew Regencyが作っているので100%FOXの作品ではないので仕方ないか。
ただこういったミニシアター向け秀作は、インデペンデントの会社がこまめに丁寧に宣伝した方が良いし、メジャーには向いていないでしょう。
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