いよいよセカンドステージの最終節は日曜日の花園です。
敵地なので明治にとっては分が悪いですが・・・勝てば文句なしで準決勝進出なので、熱く、冷静に試合を戦ってもらいたいです。
先発はLOに比果が久しぶりに復帰、FBに村井が入ったのが前回からの変更。リザーブにSH山口、No.8朴が入りました。
おそらくは勝ちにこだわったディフェンス重視の布陣ではないでしょうか。高平は選手権はキックはほぼ悪くなかったが、個人的にはディフェンスの際のポジショニングの問題なのではないかと。慶応戦でBKで取られた2トライのディフェンスのポジションが良くなかったので代わったのかな?FBなのにかなり前のスペースで相手に抜かれていたから。
久しぶりに出る面々(Bでは調整済でしょうが)は思う存分、頑張ってもらいたいです。
主将、副将は残念ながら出られませんが、彼らの思いを選手たちが受け取ってなんとか正月につなげてほしいです。
ここまでくると気持ちの強さだけかもしれません。実力は互角でしょうし、今回は相手のFWの方が大きい。
FW8人は明治774キロ(1人平均96.75キロ)、立命館805キロ(1人平均100.625キロ)と相手の方が重い・・・
それでも明治はFW戦は負けられない。
明治は勝って国立に行くという明確な目標がある。相手は熊谷の東海vs.慶應の結果次第では優勝の可能性もあるが、もうここでは関西王者のプライドをかけて、ひたむきに1勝を狙いに来るだろう。
どちらが気持ちで相手を上回れるかで勝負は決まるのでは。明治は敵地で相手の執念のプレイを受けざるを得ないだろうが冷静に捌いて、勝利に徹するプレーを見せてほしい。ゲーム中の修正も大事。
1点差でもノートライでもこの日だけは、“勝ち”が一番のプライオリティである。
明日は日帰りで応援に行きます。久しぶりの花園。2007年以来か、あの時は京産大を完封して久しぶりにベスト4を決めた。今回もそうあってほしい。
試合は予想できない。あっけなく明治が圧倒してくれるかもしれないし、相手の執念に押されて思わぬ苦戦になるかもしれないし・・・まあ勝負は時の運。ここまで苦労して2勝した財産がチームを強くして、明日生きると信じています。
八幡山日誌を読むと対抗戦の筑波戦の頃より、季節が深まって選手たちのマインドが進化しているのを感じます。彼らの思いに期待したいです。
八幡山日誌 (116)3年ぶりの年越しへ!関西王者・立命大との大一番
<明治先発>
1 勝木来幸 (176/105/21)
2 牛原寛章 (175/100/20)
3 須藤元樹 (175/108/19)
4 比果義稀 (182/91/21)
5 大椙慎也 (188/95/21)
6 田中健太 (176/89/19)
7 桶谷宗汰 (177/93/19)
8 松橋周平 (178/93/20)
9 田川明洋 (163/70/22)
10 茂木直也 (166/75/22)
11 小澤和人 (173/78/22)
12 川田修司 (176/77/20)
13 水野拓人 (174/82/20)
14 成田秀平 (176/72/19)
15 村井佑太朗 (175/70/21)
16 中村駿太 (176/100/19)
17 植木悠治 (181/104/19)
18 塚原巧巳 (182/119/19)
19 東和樹 (182/90/20)
20 朴鐘圭 (178/88/22)
21 山口修平 (172/68/22)
22 田村煕 (175/81/20)
23 佐藤滉貴 (185/80/22)