連休の中日は、秩父宮での対抗戦明治 vs.成蹊。秩父宮はジャパンのウェールズ戦以来。
天気は予想より暑く、昨日に続いて日差しが強い。
会場に着いた頃はまだ第一試合のリーグ戦東海 vs.立正の後半の途中。これが意外にも面白い展開。前半かなりリードを許した立正が後半に猛追して終了間際で6点差に。1トライ、1ゴールで逆転というところまで迫ったが、最後攻めていての反則から東海にしつこく自陣にくぎつげにされて被トライ。でも立正、頑張っていた。東海は今年は厳しそう。特にサイズのあるFWが減って、東海らしさのFWとBKの一体感がまだない。リーグ戦は混戦模様か。
さて今日の明治は・・・先週の青学戦と大きく変わったところはSOが田村になったところと両CTBが川田と紀伊の2年コンビになったあたりか。
序盤はHB団のゲームコントロールも良く、順調にトライを重ねる。特にFWに執着することなく、田村がBKをうまく生かしていた。中盤、中だるみしたが田村の独創的なランでのトライ等あり、青学戦に比べるとチームとしてはまとまっていた印象を受けた。前半を42 vs.0で折り返す。
後半の序盤は成蹊ペース。明治は不用意なペナルティが多く、自陣での戦いがしばらく続くものの、なんとかしのぎ切ってそれからは明治ペース。メンバーの入れ替えもあったが着実に点を重ねて後半は48 vs.0。トータルで90 vs.0で明治の勝利。これで対抗戦は2勝目。
結果はこちらから。
今年は昨年のレギュラー陣がごそっと卒業したので、チーム的には桐蔭学園、国学院久我山、常翔学園系が多くなった印象。とりわけ桐蔭勢が増えてきた。八幡山で観戦するときは、たまたま桐蔭のご父兄の方々の近くで観ることが多いのだが、今日は中村2トライ、川田1トライと大活躍。ご家族もさぞかし喜ばれたと思う。
青学戦と比べてBKへの球回しも意識してプレーされていて、田村や両CTBからのパスもいいタイミングで渡していたので、小澤と斉藤の両WTBが生かされた。小澤は快走を魅せて今日6トライの大活躍。
成蹊はクリーンなプレーで反則が0(プレー中はあったと思うが、明治がアドバンテージを取っている過程でトライまでもっていったはず)。よってペナルティから敵陣でのラインアウト⇒モール攻撃といったプレーはまったくなく、今日はBK中心の明治を楽しむことができました。
改善ポイントは、FWで攻め込んでフェーズを重ねる攻撃は必ずトライを取りきるべくプレーの精度を上げてもらいたいことと、ハイパント攻撃はもう少し戦略的に(誰がキャッチするのか、また相手に取らせてタックルにいくのか、このあたりが不透明なところ多々あり結果ピンチをまねいていた)つかってもらいたいところか。
さて次は重要な筑波戦。筑波は戦力を再整備して臨んでくるから気が抜けない試合になる。こればかりは結果はわからないが、いつも言うようにミスしたチームが負けであり、あとは勝利への執着心が勝敗を分けると思う。

★校歌:今日は主将不在にてゲームキャプテンは山口
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★試合前の円陣:今年は若いチームだ
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★前半開始早々の小澤のトライ
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★ラインアウトの攻防:成蹊はよく研究していた
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★敵陣でのFW戦
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★WTB斉藤のアタックをFWがサポートして大きくゲイン
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★田村のプレースキック
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★後半も快走を魅せた小澤
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★田村はスペースをうまく使っていた
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★90 vs.0
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