首都圏は久しぶりの大雪である。寒い所育ちの私には気にはならないが、交通機関等は雪に弱い。
14日はTOHOシネマズ・デイで1,000円で映画が観られるので、ネットで予約してしまっていた。だから多少の雪なら行くのみである。
今日の作品は「96時間/リベンジ」。「96時間」の続編。リーアム・ニーソン主演の元CIA工作員が前作でやっつけた(誘拐された娘を奪還する話)アルバニアの組織から再び狙われるという設定。
前作もそうだが、この作品の良い所は、展開に無駄がなくとてもスマートでスリリングなアクション作品になっているということ。今回も2時間に満たない尺の中で、きっちり無駄のないアクションを魅せてくれている。この作品は、観て間違いなしの逸品である。
知らない方は、1作目「96時間」からのご鑑賞を薦めたい。これを観れば主人公の妥協なき生き方とピンチを切り抜ける機知の面白さがわかるはず。
今回は、家族(元嫁と娘)が絡んできて、だんだん「ダイ・ハード4.0」以降の展開(ジョン・マクレーンと娘、息子)に似てきた感があるが、1作目の危機を乗り越えて娘も成長しているのでそこはうまく作られている。
このシリーズは、リッュク・ベッソンのヨーロッパ・コープが絡んでいるので、舞台はフランスやトルコなど欧州が多く、ベタなハリウッド・アクションとは違ってヨーロッパを舞台にしたカーアクションもふんだんに取り入れて、とてもよくできているのが特徴でもあるのだ。
観終わった後、雪が依然降っていて、京浜東北線が止まってしまっていた。仕方なく遅れつつも動いている東海道線で品川まで出て、京浜急行線で最寄り駅に戻るという形でなんとか帰宅。
マンション前に積った雪をスコップでかきだして、簡易的に道路までの道づくりまではやっておいた。しかし今日の雪は重くて腰にきましたね。
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