今日は予定通り、秩父宮へ高校ラグビー東京地区大会の決勝を観戦。
前にも書いたとおり、自身としては初の高校ラグビーの生観戦でした。
2試合目の決勝は、紫紺ジュニア・明大中野 vs.東京の対決。明大中野は勝てば、超久しぶりの花園への切符を手に入れる。しかしながら東京は、言わずと知れた強豪校。ただし高校ラグビーはまだ予測がつきにくい要素もあるからやってみないとわからないところも十分あるはずだ。
年配のおじさんが東京高校のことを“どて校”と言っていた。どて校=土手校の意味かな?多摩川土手とか六郷土手に近いところからそう言われているかのか???
学生専用の応援席に両校の生徒が陣取る。東京は共学で女子高生の黄色い声が混ざり、明治は男子校なので男一色という感じ。
お互いがセカンドジャージで登場。明治は白、東京はイエロー。余談だが明治の白ジャージって、93年の大学選手権の対同志社戦を思い出す。元木の突破から天野の大逆転トライ。その天野は今や俳優業もやっている(「セカンド・バージン」劇場版に出演)。
まず最初に驚いたのは、圧倒的な体格の差。東京の選手は大きい。おそらくは配られたメンバー表に記載されている体重差よりは、もっと大きいだろう。この体格差はかなりきつい。いわゆる“重戦車FW”は、東京の方なのだ。
試合は、明治が先制。BKにつないでオープンに展開。最後は左隅にFBがトライ。ゴールは失敗。この後も、敵陣でペナルティをもらうもPGを狙わず、ラインアウトからのトライを取りに行くも取りきれず。
この選択が、「試合に勝つ」という意味では、どうだったのかなと思った。5 vs.0と8vs.0ではかなり違う。前後半も30分ハーフだし、少しでもリードしておく必要があったと思った。
確かにキッカーの差もあった。明治はロングキッカーではなかったので、PGを選択しなかったのかも。対する東京は、キックの飛距離も精度も高かった。
その後、体格差のアドバンテージを生かして、東京のFW戦に飲み込まれて、2トライを献上し前半終わって5 vs.14で折り返す。
後半、明治も攻めて敵陣でペナルティをもらう。ところがここでもPGを狙わない。8 vs.14にしてワントライ&ワンゴールで逆転というところに持っていかない。とことん勝負を挑んでいく。FWの優位性があれば良いのだが、敵陣ラインアウトからのモール攻撃も中々相手の強さを突破できずにこう着。そのうちペナルティで相手FWにトライを取られて、終了。5 vs.21。残念!!!
惜しかったなあ。でも高校ラグビーらしくて、清々しかった。見ていて「スクール・ウォーズ」思い出しました。
優勝するにはやっばりFWは互角でないと難しい。明治はディフェンスもかなり頑張っていたし、FWがある程度拮抗していたら勝てた試合だったかもしれません。
だからこそこの悔しさを来年にぶつけてもらいたいですね。

★試合前の円陣・・・先発もリザーブも心をひとつに!

★前半敵陣に攻め入る

★後半のラインアウト・・・メイン側スタンドに明大ラグビー部堀江君(東京高OB)たちが写ってますね。

★後半最後の攻撃、FW戦を仕掛ける

★ノーサイド

★勝っても負けても涙、それがラグビー

★スコアボード
前にも書いたとおり、自身としては初の高校ラグビーの生観戦でした。
2試合目の決勝は、紫紺ジュニア・明大中野 vs.東京の対決。明大中野は勝てば、超久しぶりの花園への切符を手に入れる。しかしながら東京は、言わずと知れた強豪校。ただし高校ラグビーはまだ予測がつきにくい要素もあるからやってみないとわからないところも十分あるはずだ。
年配のおじさんが東京高校のことを“どて校”と言っていた。どて校=土手校の意味かな?多摩川土手とか六郷土手に近いところからそう言われているかのか???
学生専用の応援席に両校の生徒が陣取る。東京は共学で女子高生の黄色い声が混ざり、明治は男子校なので男一色という感じ。
お互いがセカンドジャージで登場。明治は白、東京はイエロー。余談だが明治の白ジャージって、93年の大学選手権の対同志社戦を思い出す。元木の突破から天野の大逆転トライ。その天野は今や俳優業もやっている(「セカンド・バージン」劇場版に出演)。
まず最初に驚いたのは、圧倒的な体格の差。東京の選手は大きい。おそらくは配られたメンバー表に記載されている体重差よりは、もっと大きいだろう。この体格差はかなりきつい。いわゆる“重戦車FW”は、東京の方なのだ。
試合は、明治が先制。BKにつないでオープンに展開。最後は左隅にFBがトライ。ゴールは失敗。この後も、敵陣でペナルティをもらうもPGを狙わず、ラインアウトからのトライを取りに行くも取りきれず。
この選択が、「試合に勝つ」という意味では、どうだったのかなと思った。5 vs.0と8vs.0ではかなり違う。前後半も30分ハーフだし、少しでもリードしておく必要があったと思った。
確かにキッカーの差もあった。明治はロングキッカーではなかったので、PGを選択しなかったのかも。対する東京は、キックの飛距離も精度も高かった。
その後、体格差のアドバンテージを生かして、東京のFW戦に飲み込まれて、2トライを献上し前半終わって5 vs.14で折り返す。
後半、明治も攻めて敵陣でペナルティをもらう。ところがここでもPGを狙わない。8 vs.14にしてワントライ&ワンゴールで逆転というところに持っていかない。とことん勝負を挑んでいく。FWの優位性があれば良いのだが、敵陣ラインアウトからのモール攻撃も中々相手の強さを突破できずにこう着。そのうちペナルティで相手FWにトライを取られて、終了。5 vs.21。残念!!!
惜しかったなあ。でも高校ラグビーらしくて、清々しかった。見ていて「スクール・ウォーズ」思い出しました。
優勝するにはやっばりFWは互角でないと難しい。明治はディフェンスもかなり頑張っていたし、FWがある程度拮抗していたら勝てた試合だったかもしれません。
だからこそこの悔しさを来年にぶつけてもらいたいですね。

★試合前の円陣・・・先発もリザーブも心をひとつに!

★前半敵陣に攻め入る

★後半のラインアウト・・・メイン側スタンドに明大ラグビー部堀江君(東京高OB)たちが写ってますね。

★後半最後の攻撃、FW戦を仕掛ける

★ノーサイド

★勝っても負けても涙、それがラグビー

★スコアボード
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