すっかりシーズン的にラグビーばかりの話題に終始してしまっているのですが・・・仕事的には映画のことばかりに没頭しています。今年の国内の映画ランキング(年末公開作品を除く)が出そろったので紹介します。「キネマ旬報」の最新号の大高氏のコラムでも紹介されていましたが、邦画の前後編興行がはやり始めたことに対する危機感を主張されていました。あまりに「金儲け」主義に偏っていないかというのが主旨です。例えば『SP THE MOTION PICTURE 野望篇』は、本編が約1.5時間程度。異様にストーリーを引っ張っているシーンも散見され、本来なら1本にまとめて作るべき内容だろうという指摘でした。ごもっとも。邦画はTV局の搾取の対象ですから、取れるところから徴収するというある意味文化を超えた商業主義の世界だということを実感させられます。かつてのように1作品で稼げる金額が減ってきたので、ならば2本に分けてやってしまえ、2本目公開のタイミングで1本目のDVD発売やら、地上波放映やらを仕込んで大量宣伝で客を呼び込むという手法は、いつか消費者離れを起こすだろうと警鐘を鳴らしている。
<邦画>
1.東宝『借りぐらしのアリエッティ』最終興収92.5億円
2.東宝『THE LAST MESSAGE 海猿』80.2億円
3.東宝『踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!』73.1億円
4.東映『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』48億円
5.東宝『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド・パール 幻影の覇者 ゾロアーク』41.6億円
6.東宝『のだめカンタービレ 最終楽章 前編』41億円
7.東宝『告白』38.5億円
8.東宝『のだめカンタービレ 最終楽章 後編』37.2億円
9.東宝『SP THE MOTION PICTURE 野望篇』36億円
10.東宝『名探偵コナン 天空の難破船』32億円
<洋画>
1.FOX『アバター』最終興収156億円
2.ディズニー『アリス イン ワンダーランド』118.5億円
3.ディズニー『トイ・ストーリー3』107億円
4.ディズニー『カールじいさんの空飛ぶ家』50億円
5.SPE『バイオハザードIV アフターライフ』47億円
6.SPE『2012』38億円
7.WB『インセプション』35億円
8.ギャガ『オーシャンズ』24.3億円
9.FOX『ナイト&デイ』23.3億円
10.WB『シャーロック・ホームズ』21.5億円
<邦画>
1.東宝『借りぐらしのアリエッティ』最終興収92.5億円
2.東宝『THE LAST MESSAGE 海猿』80.2億円
3.東宝『踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!』73.1億円
4.東映『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』48億円
5.東宝『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド・パール 幻影の覇者 ゾロアーク』41.6億円
6.東宝『のだめカンタービレ 最終楽章 前編』41億円
7.東宝『告白』38.5億円
8.東宝『のだめカンタービレ 最終楽章 後編』37.2億円
9.東宝『SP THE MOTION PICTURE 野望篇』36億円
10.東宝『名探偵コナン 天空の難破船』32億円
<洋画>
1.FOX『アバター』最終興収156億円
2.ディズニー『アリス イン ワンダーランド』118.5億円
3.ディズニー『トイ・ストーリー3』107億円
4.ディズニー『カールじいさんの空飛ぶ家』50億円
5.SPE『バイオハザードIV アフターライフ』47億円
6.SPE『2012』38億円
7.WB『インセプション』35億円
8.ギャガ『オーシャンズ』24.3億円
9.FOX『ナイト&デイ』23.3億円
10.WB『シャーロック・ホームズ』21.5億円
コメント