さあ決戦まであと2日。いよいよメンバーが発表されました。現有メンバーではベストセレクションでしょう。この1年厳しい練習に耐え、成果を上げてきたメンバーが選ばれています。PR楢山君、城君、リザーブの茅島君、千布君、慶應戦・帝京戦と渋いプレーでディフェンスで頑張ったCTB大澤君(慶應戦勝利での涙が印象的でした!)などなど、昨年以上に今年頑張った面々が晴れの舞台で活躍する姿を心から応援したいです。そしてキャプテン杉本のもと、今年一年の厳しい練習の集大成を、明治のラグビーを思う存分グラウンドで体現して欲しい。勝利は時の運、神はほほ笑む!!

<メンバー>
1.楢山
2.渡部
3.城
4.古屋
5.名嘉
6.三村
7.堀江
8.杉本
9.秦
10.田村
11.木村
12.大澤
13.衛藤
14.居迫
15.小泉
16.郷
17.茅島
18.友永
19.千布
20.山口
21.染山
22.猿楽

<今日のスポーツ新聞から>
★サンケイスポーツ
明大LO名嘉、涙の初先発!/関東対抗
5日のラグビー早明戦で明大は沖縄県初の紫紺プレーヤー、LO名嘉翔伍(4年)が今季初先発する。

 最後の大舞台に間に合った。明大初の「うちなんちゅう(沖縄の人)」選手が、早明戦で体を張る。今季初先発を決めた名嘉は、「自分だと思っていなかった。選ばれたとわかったら、4年間のこと、リハビリのことなどが浮かんで、熱くなりました…」。

 2日前の練習前に発表されたV決戦メンバー。昨季は早明戦にも先発したが、4月に左足首を骨折。今季は控えが続いたが、勝つか引き分けで12年ぶりの優勝が決まる伝統の一戦の先発入りを果たし、涙があふれた。明大・吉田義人監督(41)は「同じレベルなら4年生を使う。名嘉はひたむきな男。必ずやってくれる」と期待を込める。

 高校時代は、早大の選手、コーチに沖縄で毎年指導を受けた。高3の全国大会3回戦では、現早大主将のNO・8有田隆平らの東福岡に0-61と大敗。「あれで、いまのプレースタイルに変わることができた」。黙々と密集戦に飛び込み、身を捨ててボールに絡む仕事人。沖縄の家族、恩師ら20人を国立競技場に招き、昨季果たせなかった“恩返し”の雄叫びを高らかにあげる。

★スポニチ
先輩・砂村氏絶賛!メイジの司令塔が早明戦に闘志
関東大学ラグビー対抗戦グループの早明戦(5日、国立)に向け、明大のSO田村優(4年、国学院栃木出)が2日、早大の元日本代表SO山中亮平(4年、東海大仰星出)との司令塔対決を制し、12年ぶりの全勝優勝を果たすことを誓った。

 2人は早明戦でともに1年生から10番をつけ、今回で4年連続の対戦。実績では高校と大学で日本一に輝いた山中にリードを許しているだけに、田村は「一番張り合いのある相手。最後に決着をつけたい」と並々ならぬ決意を示した。この日は全体練習後にBK陣の先発メンバーだけが集まり、約1時間サインプレーなどを入念に確認し、決戦に備えた。

 メイジのSOで早明戦に4年間先発したのは77~80年の砂村光信氏(現リコーアドバイザー)以来30年ぶりとなる。砂村氏は「個人技よりもラインを動かせるようになった」と田村の成長ぶりを絶賛。来季はNEC入りする田村は「人生最後の晴れ舞台のつもりでやる」と力を込めた。

 <早大・山中「意識しない」>SO山中は闘志を燃やす明大・田村に対し「僕は意識せず、自分のプレーに集中したい」と話した。4度目の早明戦も「こだわり過ぎても自分のプレーはできない」とあくまで平常心で臨むつもりだ。今季は日本代表にも初めて選ばれ、カーワン・ヘッドコーチから細かい指導を受けた。「ゲームメークが良くなったと思う。メイジFWは強いと思うけど押された時のことも考えている」と話した。

★日刊スポーツ
明大吉田監督、選手を“洗脳”5日早明戦
関東大学ラグビー対抗戦グループは、5日に全勝の明大と1敗の早大が優勝をかけて激突する。2日、明大は午前中、早大は午後に練習を行った。就任2年目の明大・吉田義人監督(41)は自らの体験から「早大に勝ったら人生が変わる」と選手たちを“洗脳”して、12年ぶり優勝を目指す。

 早大戦は特別だ。WTB、吉田監督が主将としてチームをけん引した現役時代も、そして監督になり恩師の故北島忠治監督同様に八幡山グラウンドのやぐらに陣取るようになってもだ。「早明戦は理屈抜き。明治は紫紺のジャージーを着たら、勝たなければならない。特に赤黒(早大)には。なぜか? 明治だからだ」と言う。

 大学1年で7-10で負けた「雪の早明戦」で、雪の固まりに突っ込み意地のトライを挙げた。そして主将の90年度。残り2分まで24-18とリードしながら、早大FB今泉の70メートルの独走トライを許して同点のノーサイド。史上初の早明両校優勝に持ち込まれた。年明けの大学選手権決勝で、早大相手に決勝トライを決めて日本一に輝いた。

 卒業後は伊勢丹に就職。広報の仕事をこなし、大学院で修士の資格を取り、日本代表としても活躍。オールブラックス相手に世界選抜の一員としてトライを決めた。「明治で勝ったから、仕事をしていてもみんな声をかけてくれた。大学院のときも日本、ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカなどの代表が論文のために協力してくれた。幸せなラグビー人生だった」。その思いを、今の選手たちにも味わってほしいと思っている。

★スポーツ報知
明大・名嘉が今季初スタメン…5日ラグビー早大戦
関東大学ラグビー対抗戦Aで12季ぶりの優勝を目指す明大は、2日までに早大戦(5日・国立競技場)へ向けた先発メンバーを決定。ロック名嘉(なか)翔伍(4年)が今季初めてスタメンに名を連ねた。

 イメージは早大FWを粉砕してのトライか。ゴールライン5メートル前でのスクラム練習で、名嘉は顔を赤くして塊を押した。「メンバーに入った時は感激しました。早明戦に出られるとは思っていなかった」と声を大きくした。4月の全明慶戦で左足首を脱臼骨折。全治6か月と診断された。「リハビリ中、FWが前へ出るラグビーをしていたので焦りはありました」。順調な回復で9月の今季初戦からリザーブ入りし、全6試合に途中出場。これまでは友永恭平(2年)が出ていたが「早明戦では4年生がものすごい力を出す」と、吉田義人監督(41)は全勝Vへ向け名嘉の先発を決めた。

 当日は郷里・沖縄から家族ら20人が駆けつける。80分間出た昨年は14―16で惜敗。「監督には早明戦に勝てば人生が変わると言われた。人生を変えたいですね」。そのチャンスが巡ってきた

★最後に明大スポーツ
ラグビー部 12・5 さぁ来い早稲田!12年ぶり 全勝優勝だ!
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