今日は、大学ラグビーJr.選手権。明治 vs.関東学院の試合を釜利谷グラウンドに観戦に行ってきました。釜利谷は初めての観戦。自宅が京急の青物横丁に近いので、京急を乗り継いで金沢文庫まで40分弱、そこからバスで10分程度のところです。キャンパスらしい緑の多い大学で、今日はオープンキャンパスも実施していて、係の学生スタッフがあちこちで案内をしている風景が目につきました。グラウンドに行く前に、食堂で軽く食事をしました。生姜焼き丼を注文しましたが、少し塩気が強かったですね。ラグビーグラウンドはさすがに90年代後半からの隆盛を物語るように、すごく広く整備されていて、観客席も見やすく設計されていて、しかも日影になっているのが大変親切な設計である。

14時からのBマッチ公式戦。序盤の互角の攻防を凌ぐと、明治のFWの優位がだんだん際立っていく展開に。ブレイクダウンでのターンオーバーなどで相手のディフェンスを下げたところで、絶妙なキックパスがつながり、トライを連取。成蹊戦でも魅せてくれましたが、自陣からの果敢な展開でトライにつなげるシーンもあり、この勢いは、後半早々から続き開始5分くらいで3トライを連取し試合を決定づけました。最後に2トライを献上したのが課題でしたが文句なしの圧勝でしょう。副将の衛藤君が入っているのでチームがビシっとしまっていることと、4年のメンバーがウォーターボーイとしてバックアップしてくれているのが去年と違うところ。だいたい例年は4年生は観覧席かマットで寝ころんで観戦というのがお決まりの風景だが、今年はその辺が違うのがチームの特徴である。
前半終わってコーチの指示している場面を聞いていたが、テクニカルで具体的な指示を出しているのが細谷HC、その後吉田監督がポジションごとに目指すべきゲームのポイントを話すという流れでした。このあたりも昨年と変わってますね。
今日のゲームは、3番の楢山君の密集への働きかけ、ディフェンス、前後半に渡っての切れないフィットネスが光っていました。後は染山君のロングキックも冴えていました。
これでBチームは3勝したので、決勝トーナメントには進めると思いますが、この後の慶応、東海戦もぜひ勝ってもらいたいものです。Bが強いと来年も期待できます。

Cは前半のみの観戦。早稲田戦と同じく、序盤はまたまた膠着状態。相手FWに突破を何度も許すと、行ったり来たりの展開で12vs.12の同点で終了。メンバーの変更等もあるが、このチームはリーダーがしっかりしていないのが問題。でも結果は、ちゃんと勝ったみたいなのでまずはOKとしておくべきでしょう。前半終わって、茅島君がフォワード全員集めて、喝を入れていたのが大変良かったです。これできっと後半、修正がされたのでしょう。彼もCで燻っている選手ではないのでぜひ今後も頑張ってほしいですね。

関東学院戦1
★メンバーに送り出されて登場





関東学院戦2
★注目は1番の石原。彼はAで伸びて欲しい逸材。




関東学院戦3
★ロングキックやゲームプランで活躍したSO染山。




関東学院戦4
★ラインアウトの攻防。より精度を上げて欲しいところ。




関東学院戦5
★Bチームの結果。