先週の国内興行ランキング。注目は、終焉を迎えつつあるSMAP主演映画を、ゴリ押ししたプロモーションでどこまで伸ばせるかという点だけ。
結果、「座頭市 THE LAST」は、初登場6位。興収見込みは、着地13億円程度とのこと。これをどう読み取るべきか。例によってCX=東宝の「勝利の方程式」をベースにジャニーズのゴリ押しで、CXという枠を超えて各局でなりふり構わぬ大量宣伝展開をやった結果、いわば「力技」を行使しての13億円だから、SMAPのバリューはここが限界とみて良いだろう。
これはいい教訓として欲しい結果だ。メディアミックスに群がって、放送外収入を一部の関係者でシェアをするというやり方が必ずしもパーフェクトでは無くなってきている。つまり、つまらない作品、どうみても不適格と思われる役者、公共の電波を使っての垂れ流し宣伝という手法が、一昔前に比べて通じなくなってきている。この流れが続けば、ある意味作品本位での映画製作というものに戻ることも考えられるので、映画のクオリティを上げることにつながるのではないかという淡い期待も出てくる。今の邦画はオリジナル脚本の作品があまりに少なすぎるのだ。
この「座頭市 THE LAST」のやり方とは対極にありそうな地味な作品「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」が「座頭市 THE LAST」を上回ったのは特筆するべきだろう。
1位 アリス・イン・ワンダーランド
2位 プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂
3位 劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル
4位 仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー EPISODE RED ゼロのスタートウィンクル
5位 RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語
6位 座頭市 THE LAST
7位 ボックス! 東宝
8位 のだめカンタービレ 最終楽章 後編 東宝
9位 グリーン・ゾーン
10位 名探偵コナン 天空の難破船(ロスト・シップ)
結果、「座頭市 THE LAST」は、初登場6位。興収見込みは、着地13億円程度とのこと。これをどう読み取るべきか。例によってCX=東宝の「勝利の方程式」をベースにジャニーズのゴリ押しで、CXという枠を超えて各局でなりふり構わぬ大量宣伝展開をやった結果、いわば「力技」を行使しての13億円だから、SMAPのバリューはここが限界とみて良いだろう。
これはいい教訓として欲しい結果だ。メディアミックスに群がって、放送外収入を一部の関係者でシェアをするというやり方が必ずしもパーフェクトでは無くなってきている。つまり、つまらない作品、どうみても不適格と思われる役者、公共の電波を使っての垂れ流し宣伝という手法が、一昔前に比べて通じなくなってきている。この流れが続けば、ある意味作品本位での映画製作というものに戻ることも考えられるので、映画のクオリティを上げることにつながるのではないかという淡い期待も出てくる。今の邦画はオリジナル脚本の作品があまりに少なすぎるのだ。
この「座頭市 THE LAST」のやり方とは対極にありそうな地味な作品「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」が「座頭市 THE LAST」を上回ったのは特筆するべきだろう。
1位 アリス・イン・ワンダーランド
2位 プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂
3位 劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル
4位 仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー EPISODE RED ゼロのスタートウィンクル
5位 RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語
6位 座頭市 THE LAST
7位 ボックス! 東宝
8位 のだめカンタービレ 最終楽章 後編 東宝
9位 グリーン・ゾーン
10位 名探偵コナン 天空の難破船(ロスト・シップ)
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