冬季オリンピックも終わり、これからは番組改編期へと向っていく。当然ながら、TV局の制作費削減による余波で、スタジオ収録型バラエティの「特番」と称した2~4時間クラスの番組の乱発は予想される。あとは、新しいタレント、芸人などの台頭があるのか。ジャニタレの中で、世代交代が加速されていくのか、などのトレンドを見ていきたい。また木村拓哉のCX月9のドラマが発表され、4月からスタートとなる。かつての視聴率キングがプライドを見せるか、それともドラマ離れや世代交代の波に呑まれるか、注目だ。前週比の視聴率トレンドは下記の通り。

「コード・ブルー」15.9% / 15.1% / +0.8%
「SMAP×SMAP」15.1% / 15.8% / -0.7%
「ひみつの嵐ちゃん」13.4% / 9.6% / +3.8%
「VS嵐」12.6% / 11.2% / +1.5%
「中居正広の金曜日のスマたちへ」11.0% / 13.1% / -2.1%
「ドラマ・ヤマトナデシコ七変化」7.6% / 8.5% / -0.9%
「左目探偵EYE」7.0% / 7.3% / -0.3%
「特上カバチ!!」8.5% / 8.8% / -0.3%

嵐のバラエティ番組は、視聴率は復調気味。「特上カバチ!!」は、復調は厳しいだろう。今週の、「中居正広の金曜日のスマたちへ」のゲストは近藤真彦。隠された真実云々をTVで初めて告白・・・みたいな番宣だったけど、どうみたってジャニーズ。所詮は、「美談」仕立て。中森明菜との関係、自殺未遂の真相などを正面からやるというなら、興味深いが、それは無理でしょう。今年は、CDもリリースして派手に宣伝もやっているわけだから、「勝負の年」ということで、露出優先の企画なり。こんなんで恩売っていいのかな。