さて2010年の映画鑑賞一発目。元旦のお話。
もともと「アバター」の3DをIMAXシアターで鑑賞する予定だったのだが、目当ての17時台のチケットが満席・・・この作品の3DはIMAXでこそ最大効果を発揮するので妥協はだきない・・・ということで今日はあきらめて2日のチケットを予約し、でもせっかく劇場に来ているし「映画の日」で1,000円だから何か観て帰ろうということで、年末のTV再放送で完全マスターした「のだめカンタービレ最終楽章/前編」を観て帰ることにした。
感想は、TVで十分なお話。ハイビジョンでTV鑑賞している分、今回のフィルムの趣がどうもシャープでなく、ある意味違和感を感じてしまう。もともとアニメや特殊効果を挟み込んでいる作品だから、よりTV的なビジュアルなので劇場用フィルムとはあまり相容れないのかもしれない。そもそもメインのオーケストラのシーンはTV的な演出でも十分発揮できるので、映画的なスケールは必要ないからだ。
ストーリー自体はよくできていて、テンポも悪くないけど、TV特番と何ら変わらないのにお金を払って観なくてはならないのは、ちょっと足元をみた商売かな・・・と。しかも2回に分けての上映なんて・・・
今回は、千明先輩の成長がメイン。任された老舗のオーケストラの再建話だが、基本Sオケと格闘して、見事コンサートを成功させるというくだりとストーリーラインは一緒だ。後半は、のだめとの恋愛話みたいだけど、わざわざ観る理由はないかなと思った。
結局は、TV局が現在最も注力している「放送外収入」の戦略がチラチラしている。今までなら地上波で無料で視聴できていた作品をわざわざ映画館まで行かせて興収をいただき、さらに二次使用でDVDやレンタルでの売上を稼ぐ。
月刊誌「創」の最新号でTV局の特集を読んだが、この「放送外収入」依存により、なんとか本来の広告収入の減少を補っているのが現状だ。
しかしテレビで煽って、劇場版で刈り取るという図式は、結局一部の作品を除いて作品のクオリティを下げて、結果邦画離れを起こすと見ている。
消費者はそこまで馬鹿ではないからだ。

もともと「アバター」の3DをIMAXシアターで鑑賞する予定だったのだが、目当ての17時台のチケットが満席・・・この作品の3DはIMAXでこそ最大効果を発揮するので妥協はだきない・・・ということで今日はあきらめて2日のチケットを予約し、でもせっかく劇場に来ているし「映画の日」で1,000円だから何か観て帰ろうということで、年末のTV再放送で完全マスターした「のだめカンタービレ最終楽章/前編」を観て帰ることにした。
感想は、TVで十分なお話。ハイビジョンでTV鑑賞している分、今回のフィルムの趣がどうもシャープでなく、ある意味違和感を感じてしまう。もともとアニメや特殊効果を挟み込んでいる作品だから、よりTV的なビジュアルなので劇場用フィルムとはあまり相容れないのかもしれない。そもそもメインのオーケストラのシーンはTV的な演出でも十分発揮できるので、映画的なスケールは必要ないからだ。
ストーリー自体はよくできていて、テンポも悪くないけど、TV特番と何ら変わらないのにお金を払って観なくてはならないのは、ちょっと足元をみた商売かな・・・と。しかも2回に分けての上映なんて・・・
今回は、千明先輩の成長がメイン。任された老舗のオーケストラの再建話だが、基本Sオケと格闘して、見事コンサートを成功させるというくだりとストーリーラインは一緒だ。後半は、のだめとの恋愛話みたいだけど、わざわざ観る理由はないかなと思った。
結局は、TV局が現在最も注力している「放送外収入」の戦略がチラチラしている。今までなら地上波で無料で視聴できていた作品をわざわざ映画館まで行かせて興収をいただき、さらに二次使用でDVDやレンタルでの売上を稼ぐ。
月刊誌「創」の最新号でTV局の特集を読んだが、この「放送外収入」依存により、なんとか本来の広告収入の減少を補っているのが現状だ。
しかしテレビで煽って、劇場版で刈り取るという図式は、結局一部の作品を除いて作品のクオリティを下げて、結果邦画離れを起こすと見ている。
消費者はそこまで馬鹿ではないからだ。

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