■3連休の週末も国内は大きな変動は無し。このまま邦画優位で年末を迎えながらも、洋画の「地球が静止する日」がどこまで健闘するかにかかっている。かつて「インデペンデンス・デイ」が年末興行で配収60億円突破のメガヒットを飾ったが、この勢い再びというのが配給のFOXの望んでいるところ。しかしながら、ID4と違うところはティーザー段階からの期待感の煽りに乏しいところだろう。ID4は、10年以上前だが当時に比べればネットで予告編やスチールも観ることができるし、情報は掴みやすい。いかにファンを乗せることができるかは、映画会社のマーケティング力によるだろう。
■全米は、ディカプリオとラッセル・クロウ共演、リドリー・スコット監督という骨太の布陣で臨んだ「ワールド・オブ・ライズ」が3位にとどまった。これはいささか期待はずれの数字だ。この作品は年末公開が延期となった「ハリー・ポッター」最新作のピンチヒッター的な作品となる。日本での興行も雲行き怪しい感じだ。
■2位の"Quarantine"は、サスペンス・ホラー。日本では無名のキャスト陣。しかしながら、レオ様には勝利。

(日本)
No.1 : 容疑者Xの献身 <初>
No.2 : 劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン <初>
No.3 : おくりびと
No.4 : パコと魔法の絵本
No.5 : ウォンテッド

(全米)
No.1 : Beverly Hills Chihuahua
No.2 : Quarantine <初>
No.3 : ワールド・オブ・ライズ <初>
No.4 : イーグル・アイ
No.5 : Nick & Norah s Infinite Playlist

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