「シックス・センス」でセンセーションを巻き起こしたM.ナイト・シャマラン監督最新作「ハプニング」がやってくる。「シックス・センス」は面白かった。劇場で観たときは、エッ!と衝撃を受けた。メーカーが販促用に作ったサンプルビデオのキットが良くできていて、「秘密」なるもののヒントが色々書いてあって、劇場では気がつかなかったことが多くて、ちゃんと気づかなかった自分が恥ずかしかったりした。特に「赤」が効果的に使われているシーンなどは、無頓着に見逃していたし・・・
その後の彼の作品は、興行的には成功した「アンブレイカブル」「サイン」はあったが、作品評価としては???。その後の「ヴィレッジ」以降は、完全に「スランプ」状態。最新作は「シックス・センス」回帰を謳っているが、どうやら「自殺」ばかりが起こる悲惨なシーンのオンパレード・・・今の日本で公開していいのかどうか、別の意味で問題作となりそうな予感がする。

ハプニング