雨で肌寒かった週末。GW後の興行戦線に参入したのがリメイク(と呼ぶべきなのか・・・)の「隠し砦の三悪人」。東宝お得意のジャニーズ・阿部寛に東宝シンデレラの長澤まさみの組み合わせ。「椿三十郎」がベンチマークなのだろうが、前作はそれほど成功ではなかった。今回も活劇としての魅力はまったく感じることもなく、典型的な商業映画に映ってしまった。長澤まさみの起用は理解できる。東宝専属だから。でもそれ以外を見ると、ジャニーズ支配の典型的なパターンであり、阿部寛はTVも映画も出すぎ感満載・・・作品本来の魅力がまったく醸し出されずに、公開に突入した。結果、3位という東宝としては不本意な結果ではなかっただろうか。
全米は、"Iron Man"が好調。ウォシャウスキー兄弟最新作「スピードレーサー」は、いまひとつの出だしだ。キャメロン・ディアス待望のラブコメ「ベガスの恋に勝つルール」が僅差で3位につけている。1館あたりの興収では上回っている。

(日本)
No.1 : 相棒 -劇場版- 絶対絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン
No.2 : 最高の人生の見つけ方 <初>
No.3 : 隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS <初>
No.4 : 名探偵コナン 戦慄の楽譜 〈フルスコア〉
No.5 : 少林少女

(全米)
No.1 : Iron Man
No.2 : スピードレーサー <初>
No.3 : ベガスの恋に勝つルール <初>
No.4 : Made of Honor
No.5 : Baby Mama

最高の人生の見つけ方













隠し砦の三悪人













スピードレーサー












ベガスの恋に勝つルール