連合赤軍のあさま山荘事件というと、小学生の頃、事件現場の軽井沢に近い佐久市に住んでいたので、凄いリアリティがあって、毎日TVに釘ずけになっていた。時期は違うが、大久保清の連続殺人事件もあった。母の実家が高崎市で、よく遊びに行ったのだが、近所の水田のところで死体が発見されたのも、脳裏に刻まれている。当時は祖母から遊びに行くときに「大久保清が出るから注意しろ」とよく言われました。死体発見現場に飾られた遺影や花の風景を今でも忘れられない。
連合赤軍のあさま山荘事件は、「プロジェクトX」で鉄球兄弟の特集が数年前にあり、かなりハマッた。その後、「突入せよ!「あさま山荘」事件」が公開されるなど、一時ブームになった。前者は、事件に協力した地元の民間の立場から、後者は警察内部や官僚体制の立場から描いた作品だった。
今回、久しぶりにあさま山荘事件を描いた作品が公開されている。190分にわたる超大作だ。これはぜひ観たいと思っている。作品情報は下記の通り。(全洋画より)
タイトル : 実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)
監督 : 若松孝二
出演 : 坂井真紀、ARATA、並木愛枝
ストーリー : 鬼才・若松孝二監督が、改めて連合赤軍と向き合い、若者たちが何に突き動かされ、どのような葛藤を経て“あさま山荘”へと至ったかを、視点を内部に置き、徹底検証していく実録ドラマ。出演は、坂井真紀、ARATA、並木愛枝。第58回ベルリン国際映画祭にて最優秀アジア映画賞(NETPAC賞)と国際芸術映画評論連盟賞(CICAE賞)をダブル受賞。60年代、世界的な潮流の中、日本でも学生運動が大きな盛り上がりを見せていく。革命を旗印に、運動は次第に過激化し、逮捕者も相次いでいく。そんな中、71年、先鋭化した若者たちによって連合赤軍が結成された。しかしその後彼らは、“総括”により同志に手をかけ、真冬のあさま山荘にたてこもり、警察との銃撃戦を繰り広げることになるのだが…。
事件そのものと、「総括」と呼ばれた内部粛清にフォーカスした力作。あさま山荘は某企業所有の山荘で、小高い山に立っていたため、「コンバット」のトーチカのような要塞と化していた。結果、弾薬や食料が豊富な赤軍に手こずったわけだが・・・鉄球兄弟の方は、「こんな理不尽な奴は許せない」ということでサポートを名乗り出たわけだが、会社や自分の家族に復讐されないように、ペンキでクレーンの社名を隠して、防弾ガラス仕様で向ったというエピソードを見た。凄いことだ。
連合赤軍のあさま山荘事件は、「プロジェクトX」で鉄球兄弟の特集が数年前にあり、かなりハマッた。その後、「突入せよ!「あさま山荘」事件」が公開されるなど、一時ブームになった。前者は、事件に協力した地元の民間の立場から、後者は警察内部や官僚体制の立場から描いた作品だった。
今回、久しぶりにあさま山荘事件を描いた作品が公開されている。190分にわたる超大作だ。これはぜひ観たいと思っている。作品情報は下記の通り。(全洋画より)
タイトル : 実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)
監督 : 若松孝二
出演 : 坂井真紀、ARATA、並木愛枝
ストーリー : 鬼才・若松孝二監督が、改めて連合赤軍と向き合い、若者たちが何に突き動かされ、どのような葛藤を経て“あさま山荘”へと至ったかを、視点を内部に置き、徹底検証していく実録ドラマ。出演は、坂井真紀、ARATA、並木愛枝。第58回ベルリン国際映画祭にて最優秀アジア映画賞(NETPAC賞)と国際芸術映画評論連盟賞(CICAE賞)をダブル受賞。60年代、世界的な潮流の中、日本でも学生運動が大きな盛り上がりを見せていく。革命を旗印に、運動は次第に過激化し、逮捕者も相次いでいく。そんな中、71年、先鋭化した若者たちによって連合赤軍が結成された。しかしその後彼らは、“総括”により同志に手をかけ、真冬のあさま山荘にたてこもり、警察との銃撃戦を繰り広げることになるのだが…。
事件そのものと、「総括」と呼ばれた内部粛清にフォーカスした力作。あさま山荘は某企業所有の山荘で、小高い山に立っていたため、「コンバット」のトーチカのような要塞と化していた。結果、弾薬や食料が豊富な赤軍に手こずったわけだが・・・鉄球兄弟の方は、「こんな理不尽な奴は許せない」ということでサポートを名乗り出たわけだが、会社や自分の家族に復讐されないように、ペンキでクレーンの社名を隠して、防弾ガラス仕様で向ったというエピソードを見た。凄いことだ。
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