好転に恵まれた12月、師走の第一週の興行成績。邦画は『椿三十郎』、洋画は『ベオウルフ』が公開。『椿三十郎』は、ターゲットが絞りきれていないのか、炸裂はしていない。おそらく興収10億円あたりに落ち着くだろう。この成績は、東宝にとっては誤算だろうが、この作品の公開に際しての黒澤作品のDVDプロモーションの売上があるので、それでトントンというところか。なぜかこの時期、観たい映画が無いという状況がマーケットを暗くしている。特に洋画作品は、かなり寒い状況だ。

(日本)
No.1 : ALWAYS 続・三丁目の夕日
No.2 : 恋空
No.3 : ベオウルフ/呪われし勇者 <初>
No.4 : 椿三十郎 <初>
No.5 : バイオ・ハザード��

椿三十郎

★ユーザーレビューについては、オリジナルのエンディング(血が飛び散るシーン)とリメイクのエンディングの違いについて物議をかもしていた模様。



(全米)
No.1 : Enchanted
No.2 : This Christmas
No.3 : ベオウルフ/呪われし勇者
No.4 : Awake <初>
No.5 : Hitman

全米は大きな変動は無し。ジェシカ・アルバとSWシリーズのヘイデン・クリステンセンのスリラー、"AWAKE"が4位にランクイン。

Awake