これは、拾い物!!と唸ったサスペンス・アクションの傑作。
「エグゼクティブ・デシジョン

ちなみにタイトルの「エグゼクティブ・デシジョン」とは、大統領の最終決定を意味するものです。
最初この作品に出逢ったのは映画のポスターで、キャッチコピーが「怖さ、ファースト・クラス」。なかなかうまい!!アラブのテロにジェット機を乗っ取られて、ステルスみたいな輸送機でなんとジェット機下部にドッキング、機内に潜入してテロを防げ!!という作戦なのですが、作戦隊長がスティーブン・セガール。テロ対策に長けた博士がカート・ラッセル。セガールが出ている時点で、彼の独壇場、勧善懲悪の見せ場いっぱいの映画と思いきや、なんと途中で姿を消す!!意外な流れ。このセガールを途中で消滅させたことがこの映画をいちばん面白くさせたポイントに尽きる!後に残された救出舞台と一緒にあの手この手でテロに迫っていく様は、二転三転のストーリー展開と合わせてスリル満点。そして冒頭のラッセルの個人的な習い事(内緒)が最後につながっていくというオチはうまかった。
VHSを持っていたけどデッキが壊れていて、やっとDVDを見つけて買いました。
これは何度観ても飽きない映画ですね。