1.試合結果
■明治 31 vs.21 京都産業
・前半 : 明治19 vs.14 京都産業
・後半 : 明治12 vs.7 京都産業
■得点経過
※スマホの方は、横にして見ていただくと見やすくなる場合があります。
2.観戦メモ
今年の菅平観戦2戦目。天気がどうなるかわかりませんでしたが、出るときは曇っていたので行ってから考えようということで8時過ぎに出発。平日なので市街地の通勤ラッシュにつかまりましたが、山道に入ると全く空いていて9時15分くらいにはサニアパークに着いてしまいました。さすがにお盆を過ぎた平日ということもあってサニアパークも閑散としていて駐車場も今日は満車にはなりませんでしたね。
日本代表の遠征に参加していた伊藤龍之介君が帰国してチームに合流していました。今日は試合前の練習には参加していませんでしたが、高野監督と終始一緒にチームとゲームを見ながらチェックしていました。菅平のAマッチは帝京戦が残っていますが、そこに出るのかどうなのか。
ゲームは点の取り合いのクロスゲームの様相。前半は明治風下。明治は入りのチャンスでアタックを丁寧につないで先制。このあたりは天理戦の反省が生かされていました。京産はキックオフを深めに蹴って風下の明治の蹴り返しが自陣10m-22mの間でタッチを切らせるような戦術。京産はここからのマイボールラインアウトで攻めながらペナルティを得て、明治はしばし自陣にくぎ付け。明治はこのゲーム、自陣でのペナルティがかなり多かった。この流れで京産は前半2トライ。エリア的には京産が攻めている時間が長かったように感じ、ピンチは明治の方が多かった。ただ明治のラインアウトのプレッシャーが奏功、倉掛君がよくワークしていたほか、ディフェンスも粘り強く京産がミスを頻発していた。セットピースはスクラムでペナルティを取られるなど前半はスクラムで劣勢、ラインアウトで優勢といったイメージでした。その中で比較的多くないチャンスを明治は生かして3トライ、前半を5点リードで折り返しました。
後半は明治が風上。風が強く肌寒いくらいの陽気になりました。明治はメンバーを大きく入れ替えての戦い。前半と同じくピンチは多かったものの交替して入ったFW陣が奮闘。スクラムで圧倒しピンチを何度も救ったのは印象的で、終始気合が入ってましたね。風上の明治はキックがうまく生かせず=ロングキックが惜しくも50:22にならなかったりダイレクトタッチになったりとしているうちに3点差。ただエリアマネージでは風上の明治に利があり、残り僅かの時間帯は京産大がなかなか自陣を抜け出せない状況を作り出して最後は工藤君のトライで決着、ここでノーサイド。
京産はFWのサイズの大きな選手(外国人留学生含む)のパワーもあり、またHB団のアタックのオプションが豊富で明治はたびたび翻弄されていた。ミスは多いがアタックの継続性もあり、強度のあるチームという印象を受けた。ラインアウトの安定、スクラムの強度のムラを無くすなど課題をクリアしていければ関西上位は固いのではないか。
明治は今日はハイボール争奪場面などが出てきてプレーに広がりは感じました。後半に出た岡元君は風上だったのでもっと自らキックを多用しても良かったし、アタックも自ら遠慮なく選択しても全然良いと思う。SHにコンバートした彼が伸びるかどうかはチームに影響を与えるでしょう。今日は、後半に出たFWメンバーが気を吐いていて良かったです。次戦も頑張ってください。急遽メンバー変更になった濱田君、松葉づえをついていました。早く治って戻られるのを心待ちにしています。
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コメント
コメント一覧 (1)
オンデマンドでしたが、すべてご指摘のとおりですね。
個人的に気に入らなかったことと云えば、BKです。
前半の中盤、��田中くんのセンター付近からのハイパント、��白井くんが競り勝って京産22mまで前進、再度ラックから��������とボールが渡りますが、前へ動かないでのパスでは、京産のディフェンダーが迫っていて、どんぴしゃりのタックルでターンオーバーされ、自陣内に釘付けの状況になったことですね。
高野監督と帰ってきた伊藤くんの写真はいいですね。
涼しくて空いていてよかったと思います。レポートありがとうございました。