
1.試合日程
■全国大学選手権大会(準々決勝)
・11:30 筑波 vs. 帝京(秩父宮ラグビー場)
・14:05 明治 vs. 関西学院(秩父宮ラグビー場)
・12:00 東海 vs. 京都産業(ヤンマースタジアム長居)
・14:00 天理 vs. 早稲田(ヤンマースタジアム長居)

■放送配信予定
秩父宮の2試合について、第1試合:筑波 vs.帝京は「JAPAN RUGBY TV」でのLIVE配信(下記リンク)。NHK ONEとEテレの深夜で録画配信&放送あり。
第2試合:明治 vs.関西学院はNHK ONEとEテレでLIVE配信&放送あり。
大阪ヤンマースタジアムの2試合はJ SPORTSオンデマンドとJ SPORTS3でLIVE配信&放送あり。
これまでだと関西の2試合をNHK BSでLIVE+J SPORTSで録画配信&放送、関東の2試合をJ SPORTSでLIVE配信&放送というのが基本形でしたが、J SPORTSが準々決勝以降の放送で撤退傾向にあるようですね。年明けの準決勝と決勝の録画放送も今のところ予定なし・・・J SPORTSの方が尺が長いので良かったのですが、今後のラグビー中継のポリシーに変更があるのでしょうか。

■放送配信予定
秩父宮の2試合について、第1試合:筑波 vs.帝京は「JAPAN RUGBY TV」でのLIVE配信(下記リンク)。NHK ONEとEテレの深夜で録画配信&放送あり。
第2試合:明治 vs.関西学院はNHK ONEとEテレでLIVE配信&放送あり。
大阪ヤンマースタジアムの2試合はJ SPORTSオンデマンドとJ SPORTS3でLIVE配信&放送あり。
これまでだと関西の2試合をNHK BSでLIVE+J SPORTSで録画配信&放送、関東の2試合をJ SPORTSでLIVE配信&放送というのが基本形でしたが、J SPORTSが準々決勝以降の放送で撤退傾向にあるようですね。年明けの準決勝と決勝の録画放送も今のところ予定なし・・・J SPORTSの方が尺が長いので良かったのですが、今後のラグビー中継のポリシーに変更があるのでしょうか。
2. コメント
土曜日は大学選手権準々決勝、"正月越え"をかけた4試合は近年まれに見る好カードばかりでみどころ満載だと思います。以下、簡単なコメントです。
■今季のチーム記録
※スマホの方は、横にして見ていただくと見やすくなる場合があります。
■筑波(対抗戦2位) vs.帝京(対抗戦4位)
今シーズン2015年度以来、対抗戦で帝京を撃破した筑波(18 vs.14)。年内の再戦でもう一度勝つことができるのか、注目の一戦。直近の選手権での対戦は筑波の4敗。
・2022年度準決勝 帝京(対抗戦1位) 71 vs.5 筑波(対抗戦5位)
・2014年度決勝 帝京(対抗戦1位) 50 vs.7 筑波(対抗戦5位)
・2012年度決勝 帝京(対抗戦1位) 39 vs.22 筑波(対抗戦1位) *規定で3校1位
・2011年度準決勝 帝京(対抗戦1位) 29 vs.3 筑波(対抗戦4位)
筑波はいわゆる"選手権キラー"的な存在で、対抗戦は下位の成績でも選手権で各リーグの上位チームを喰ってしまう年が割とあるのが特徴と言えます。ただベスト4レベルになると地力負けしてしまう・・・これが帝京連覇をサポートした一因だったのではと思うところもあります。この中で2012年度は対抗戦1位で戦力も拮抗、ただ正SOが対抗戦最終戦で怪我をしてしまったため選手権では本来のパフォーマンスを発揮できなかったと思います。この年が筑波にとってはいちばん日本一に近かったのではないでしょうか。
さて今年の筑波は明治と帝京を破って対抗戦2位、そしてこの試合ベストメンバーを揃えてきているので、vs.帝京戦・年内2勝も可能ではないかと思います。
対する帝京は今季はセットピースに強みが無く、いまひとつ絶対的な強さは感じないですが、試合巧者ぶりは変わらないと思います。筑波は積極的なキッキングゲームを仕掛けてくると思いますが、何度かあるであろうミスを確実にリターンで帝京が得点できるかどうか、このあたりの精度にかかってくると思います。セットピースで筑波が上回れば(スクラムで優位に立って、ラインアウトでプレッシャーを与え続ける)、HBが自由に動けてBKも生かせるので筑波有利。外国人留学生を中心としたパワーラグビーで接点で有利に立てれば帝京がゲームを支配できるのではないでしょうか。帝京は大町主将を先発からリザーブに下げての"非情采配"。かつての関東学院が主将をメンバーから外して、3年の有賀君をゲームキャプテンにして日本一になったことがあると記憶していますが、采配が奏功するかどうか。いずれにしても結果の読めないゲームになりそうです。
■東海(関東リーグ1位) vs.京都産業(関西2位)
外国人留学生を擁する両チームの対決は、どちらが勝つか読みにくいですね。
両チームとも失点が多く打ち合いの様相を呈するのか、ペナルティや規律も結構関わってくるのではないかと思います。今季の東海はスクラムは強みになっていると感じるので、スクラムやラインアウトで優位に立てれば東海優位。拮抗するとホームゲームとなる京産に勢いが出ると思います。
・2016年度準々決勝 東海 71 vs.12 京都産業
・2010年度1回戦 東海 83 vs.14 京都産業
この2校はあまり選手権で顔を合わせた記憶が少ないので、おそらく上記の対戦成績が直近のものだと思います。2016年前後から数年は東海がものすごく強い時代で関西勢を蹴散らしていた頃なので、あまり当時のスコアは参考にはならないでしょう。
■天理(関西1位) vs.早稲田(対抗戦3位)
準々決勝屈指の好カードでしょう。このゲームも勝敗の行方が読めません。
両チームのSOの出来具合、スクラムでの優劣・・・このあたりがゲームを左右しつつあとは絶対的な決定力を持つ矢崎君のアタックを天理が止めることができるのか。関西リーグを割とワンサイドで勝ってきた天理が、いきなりここで難敵早稲田と対峙して、関西勢とのレベル差のギャップを埋めて実力をフルに発揮できるのかどうか・・・非常に楽しみです。直近の対戦成績は下記の通りです。天理が優勝した2020年度はコロナの集団感染、今年は事件があり・・・と何かある年はチームに強固なまとまりが生まれると邪推すればハードな試合になるかもしれませんね。
・2020年度決勝 早稲田 28 vs.55 天理
・2019年度準決勝 早稲田 52 vs.14 天理
・2015年度SS 早稲田 10 vs.14 天理 (*SS : セカンドステージ)
・2012年度SS 早稲田 46 vs.14 天理 (*SS : セカンドステージ)
3. メディア・プレビュー
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