1.試合結果
■明治 25 vs.19 早稲田・前半 : 明治 10 vs.10 早稲田
・後半 : 明治 15 vs.9 早稲田
■得点経過
※スマホの方は、横にして見ていただくと見やすくなる場合があります。
2.観戦メモ
今年も早明戦は現地観戦。早朝の新幹線に乗って東京へ。着いたらいつもの八重洲のレストランでランチをしてからいざ国立へ。先月の帝京戦勝利前に食べたメニュー(芋豚のロースト)を注文して、明治勝利祈願のゲン担ぎをしました。東京駅では中央線の遅延に掴まってしまい、会場に着いたのはキックオフ前ギリギリくらいでした。ブラックラムズの出店ブースなどが見られなかったのは少し残念でした。試合は明治の勝利。2020年度以来の対抗戦1位を決めました。おめでとう!!
両チームともに勝てば文句なしの優勝(1位)というゲームは、双方に緊張感が高まっていてとてもスリリングな空気を感じました。
明治はスクラムで苦戦。早稲田ボールのスクラムではことごとくペナルティを取られて、後半も改善の気配なし。国立のグラウンドから離れた席からは、どんなペナルティなのかなかなかわかりずらかったのですが、救いはマイボールのスクラムはなんとかキープできていたこととラインアウトの精度が良かったこと。
早稲田の強力BK陣、矢崎君と田中健想君に取られるトライは2トライまでが想定内、それ以上の得点を明治がどう積み上げていくのかが個人的な見立てでしたが、明治は早稲田を1トライに抑えてよく守っていましたね。今年の失点の少ないチームカラーの良い面が出ていたと思います。キックプレーはリスクと裏腹な面がありますが、積極的にチャレンジしていたのが結果として得点につながる部分もあり良かったのではないかと思います。
メンバーは菊池君が怪我で交代、かなり状態が悪い感じだった。LOは物部君に続いて菊池君を欠くと結構厳しい。倉掛君が後半頑張ってくれたのが良かったものの、選手権はどうやってマネージしていくのか気がかりではあります。年明けまでに復帰してくれるとよいのですが、大事にならないことを祈ります。
さて、対抗戦1位となり大学選手権は準々決勝から入る明治。初戦は関西学院が有力。勝てば正月越えで準決勝、ここは相手が東海か京産か慶應か割と混とんとしています。まずは初戦で足をすくわれることなく、怪我なく乗り切って駒を進めてもらいたいと思います。
4万人弱の大観衆の前でプレーできた選手たちは、出られなかったメンバーや支えてくれるスタッフや関係者の思いもかみしめて、次の戦いに挑んでもらいたいと思います。
平主将の「1週間チーム全員で準備してきたことを体現できてよかった。ただ(目指すところへの)通過点。切り替えて、選手権、日本一に向けて頑張っていきたい」という言葉にある通り、あくまで"通過点"という気持ちを忘れないでほしい。勝っても負けても早明戦は、選手たちにとってのビッグイベントでありマインド的な高揚感とピークをもたらす部分があるのは事実。ここからの切り替えとクオリティアップを準々決勝までにしっかりとできるかどうか、とても大事ですね。
■レフリングについて
色々スポーツ紙などでも書かれていましたね。私は関谷さんのレフリングに対してこれまで割と信頼を置いてきた立場から感想を述べると、気になったところはノットロールアウェイのホイッスルが早かったこと、スクラムはこのゲームの肝だったので、双方しっかりと組ませるようにもっとコミュニケーションを取って欲しかったこと、ラストワンプレーの前、早稲田がノックフォワードした時点でロスタイムを入れた81分を20-30秒は過ぎていたのでここでノーサイドの笛があっても良かったのかな・・・というところです。
大学ラグビーにおいてレフリングで色々言われたりするケースは多々あります。より公正な判断のためにTMOを入れるべきだという正論も見受けられますが、どうしても特定の大学に有利に判定していることがあるのでは??と思うファンもいるでしょう。このあたりの思いが混在しているように感じます。私は特定チームに寄ったレフリング説を否定するつもりはなく、斜めから見たらきっとあるのだろうと思っています。例えばこの試合、早稲田大ラグビー部OBを称する"御大"(元首相)="ラグビー界における重鎮"が現地観戦されており、もし協会関係者から事前にそのことを知らされていたら関谷さんとしてもやりずらかったのではないかと慮ってしまうところもあるのです。ただ、たとえ相手方に有利な判定が多くても、それを凌駕して勝つことが本当の強いチームですから、明治はよく頑張ったと思います。
3.メディア・レビュー
※一部有料記事
4. フォトギャラリー

















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コメント
コメント一覧 (20)
明治の勝利、何よりです。
最後の最後まで痺れるゲームでしたね。
色んな意味で厳しい80分を勝ち切ったことは自身に繋げてもらいたいし、帝京戦➡早稲田戦で高めたクオリティを維持しながら選手権に向かって邁進してもらいたいと思います。
さて、選手権ですが、巷で言われる組み合わせに恵まれるというのは、裏を返せば、試合によるチーム力アップにはつながらないということでもあります(明治と同じブロックの大学の皆様すみません)。一方のブロックは、早稲田、天理、帝京、筑波と試合そのものがチーム力アップにつながり、その意味では、明治は不利だと思います。そこで、明治はフィジカルやスピードが上の社会人チームと練習試合を組むのがいいと思いますが皆さんはどうお考えですか?
最後に、選手権の予想ですが、準決勝は、明治対京産、天理対帝京となり、決勝は、明治対帝京と予想します。明治、優勝目指して、一歩でも「前へ」、応援しております。
昨日は、戌の日と日曜が重なる日でした。懐妊した娘のお参りに同席して、テレビの生中継は観てません。参拝後、人形町のすき焼き屋で、勝利のニュースをチェック、軽くガッツポーズが出ました。娘の亭主は早稲田卒ですが、お父さん良かったですね、とか言われちゃいました。
筑波戦の敗退の時に、これを薬にして良いシーズンに転ずるか、残念なシーズンにズルズルとなってしまうか、規律と鍛錬次第だと思ってましたが、シーズン深まって前者の兆候がクッキリとしてきた、と期待してます。理想のフイニッシュを祈ってます。
明治勝利🏆おめでとう御座います㊗️
集散よくディフェンスが素晴らしかったです。
終了間際がその象徴でした。
FW勝負と思ってましたがその通りに。スクラムはレフリングも影響。
それにしても関谷主審は酷かった。NHK解説坂田氏も2回指摘。
自分的には明治2本トライ取り消しに(汗)
加えて、空中タックルでイエローなしに唖然
スポーツ各紙も一部報道。
大学選手権に向けていいスタートになりましたね。
年内秩父宮観戦で応援したいと思います。
明治コール凄かった。感激🤩
昨年の3点差敗戦に続き、今年も大接戦でした。早稲田のスピードある攻撃を全員でよく凌いだことが勝因と思います。スクラムは負けていましたが、それに固執せずマイボールを堅実に出して攻撃の糸口を絶えず探していた点は、猪突猛進が伝統の明治らしからぬ臨機応変が光りました。
平主将が試合後語っていたように、早大SO服部の弱点を突いて後半リードしたのが大きかったです。あのチャージと、その後のミスキック(ダイレクトタッチ)。服部の2つのミスを起点に2トライ。仮にもう一度早稲田と対戦する場合、服部には相当なプレッシャーがかかるでしょう。
主審のマネジメントにも触れないわけにいきません。前半の最上君だったか、ゴールライン上にグランディングしたのは、どう見てもトライでした。ハイボールキャッチ後のタックルは一発イエローです。最も顕著だったのはスクラムのマネジメント。行き過ぎた指導で時間をかけて深入りするのも良くありませんが、両FWを適切に導き反則しないよう試合を作らないと駄目です。あれでは両チームのFWが可哀想でした。
それから、試合後のMOMのインタビュー。早大矢崎のコメントは残念でした。負けて悔しいのはわかりますが、敗者のチームにもかかわらず「マン・オブ・ザ・マッチ」という称賛を受けたことに対する敬意が感じらず、グッドルーザーではありませんでした。
油断大敵ですが、大学選手権は関学、東海に勝って決勝は固いでしょう。相手は早稲田、帝京が有力ですが、天理VS早稲田が一番の注目。天理が勝てば過去の対戦で分の良い帝京を破って決勝に出てくる可能性も小さくないと見ます。
選手権まで2週間の間隔が空いた利点を大いに活用し、スクラムを再構築し、80分間全力プレーできる体力を養ってほしいものです。長文失礼しました。
中盤からのキックなのによく走った
試合前の両チームの選手諸君のコメント
早稲田「これまでどおり出来れば 勝てる自信あります」
明治「接点とディフェンスにフォーカスして準備しました」
試合に入れば、BK展開の早稲田は明治陣内では、ペナルテイーGを優先、
明治は、早稲田陣内深くではラインアウトからモールでトライを着実に、
この違いが勝負のあやに
10:10で開始の後半早々、早稲田の二つ目のトライはレフリーのオブストラクション判定でフイに。これが決まってたらまた流れはちがったかもしれません。
勝利インタビューで平くんが「��服部君のキックは、モーションが長い、みんなで云ってました」は、早稲田にしてみれば想定外だった。
TVに映る明治諸君の表情は、すがすがしく見えました。
まだ強くなれる! 最高の正月を迎えていただきたい 思います。
疑問のレフリングにもリスペクト仕手の優勝おめでとうございます。
しかし、ひとこと言わせてもらえば、選手のためにもTMOは必要ですね。
来季から対抗戦でもぜひ実施してほしいものです。
明治応援の皆様、対抗戦優勝おめでとうございます。テレビ観戦です。いつもお帰りの新幹線の中での更新ありがとうございます!大変だなぁと
思いつつ何度も見に来てしまいました。
ディフェンスがしっかり出来ていて、最後まで
気持ちの切れない良いチームですね。
選手権も応援です!
楽しみをありがとう。
ディフェンスの勝利でしょう、よく身体を張って
頑張りました。年越しは出来そうなので
ホットしています。選手の皆さん
よく頑張ってくれました。お疲れ様でした。
対抗戦4位から大逆転優勝した福田組と雰囲気が、似てきました。このときの主力は、高橋、箸本、山沢らリーグワンで大活躍です。
大学日本一、やってくれるでしょう。
ファン歴50ねんのジジイより。
帝京戦に続き、フォワード真っ向勝負での勝利、痛快でした。
レフィリングに対しても固執した抗議をしすぎず、学生らしい態度も誇りにかんじました。
富田君、最上君、利川君、物部君、藤井君らのフィジカルモンスターが揃う今年度、フォワードパワー全開での全国制覇を祈念します
くまちゃん、観戦の皆様、明治の勝利おめでとうございます。今年も明大中野中からの同期達と現地観戦しました。
シーズン前の不祥事から始まり、開幕戦の敗戦、慶應戦の薄水の勝利、怪我人続出のシーズンでしたがよくここまで纏まってきました。
規律、ディフェンスの勝利ではないでしょうか。
明治らしいFWの縦攻撃、モール、キックチャージありと明治らしさが詰まった内容でした。
帰りに軽く祝勝会をしましたが、やはり内容は不可解なレフリィングが出ました。スクラムの合わせ方、反則のタイミング、危険なタックルでのカードやらあげてはキリがありませんが、選手達が力を出し切った試合でのレフリィングミスは後味が悪かったですね。
これで大学選手権はかなり優位な位置に入りました。これから怪我人が戻り今年のテーマである完遂に向けて、更なる進化を期待しています!