1.試合結果

■明治 25 vs.19 早稲田
・前半 : 明治 10 vs.10 早稲田
・後半 : 明治 15 vs.9 早稲田



■得点経過
※スマホの方は、横にして見ていただくと見やすくなる場合があります。
前半明治10vs.10早稲田
18分明治0vs.7早稲田早稲田 : T&G
22分明治3vs.7早稲田明治 : PG
27分明治3vs.10早稲田早稲田 : PG
31分明治10vs.10早稲田明治 : 最上トライ、GK成功
後半明治15vs.9早稲田
5分明治15vs.10早稲田明治 : 東トライ、GK失敗
17分明治18vs.10早稲田明治 : PG
22分明治18vs.13早稲田早稲田 : PG
26分明治18vs.16早稲田早稲田 : PG
31分明治25vs.16早稲田明治 : 最上トライ、GK成功
35分明治25vs.19早稲田早稲田 : PG

2.観戦メモ

今年も早明戦は現地観戦。早朝の新幹線に乗って東京へ。着いたらいつもの八重洲のレストランでランチをしてからいざ国立へ。先月の帝京戦勝利前に食べたメニュー(芋豚のロースト)を注文して、明治勝利祈願のゲン担ぎをしました。東京駅では中央線の遅延に掴まってしまい、会場に着いたのはキックオフ前ギリギリくらいでした。ブラックラムズの出店ブースなどが見られなかったのは少し残念でした。
試合は明治の勝利。2020年度以来の対抗戦1位を決めました。おめでとう!!
両チームともに勝てば文句なしの優勝(1位)というゲームは、双方に緊張感が高まっていてとてもスリリングな空気を感じました。
明治はスクラムで苦戦。早稲田ボールのスクラムではことごとくペナルティを取られて、後半も改善の気配なし。国立のグラウンドから離れた席からは、どんなペナルティなのかなかなかわかりずらかったのですが、救いはマイボールのスクラムはなんとかキープできていたこととラインアウトの精度が良かったこと。
早稲田の強力BK陣、矢崎君と田中健想君に取られるトライは2トライまでが想定内、それ以上の得点を明治がどう積み上げていくのかが個人的な見立てでしたが、明治は早稲田を1トライに抑えてよく守っていましたね。今年の失点の少ないチームカラーの良い面が出ていたと思います。キックプレーはリスクと裏腹な面がありますが、積極的にチャレンジしていたのが結果として得点につながる部分もあり良かったのではないかと思います。
メンバーは菊池君が怪我で交代、かなり状態が悪い感じだった。LOは物部君に続いて菊池君を欠くと結構厳しい。倉掛君が後半頑張ってくれたのが良かったものの、選手権はどうやってマネージしていくのか気がかりではあります。年明けまでに復帰してくれるとよいのですが、大事にならないことを祈ります。
さて、対抗戦1位となり大学選手権は準々決勝から入る明治。初戦は関西学院が有力。勝てば正月越えで準決勝、ここは相手が東海か京産か慶應か割と混とんとしています。まずは初戦で足をすくわれることなく、怪我なく乗り切って駒を進めてもらいたいと思います。
4万人弱の大観衆の前でプレーできた選手たちは、出られなかったメンバーや支えてくれるスタッフや関係者の思いもかみしめて、次の戦いに挑んでもらいたいと思います。
平主将の「1週間チーム全員で準備してきたことを体現できてよかった。ただ(目指すところへの)通過点。切り替えて、選手権、日本一に向けて頑張っていきたい」という言葉にある通り、あくまで"通過点"という気持ちを忘れないでほしい。勝っても負けても早明戦は、選手たちにとってのビッグイベントでありマインド的な高揚感とピークをもたらす部分があるのは事実。ここからの切り替えとクオリティアップを準々決勝までにしっかりとできるかどうか、とても大事ですね。
■レフリングについて
色々スポーツ紙などでも書かれていましたね。私は関谷さんのレフリングに対してこれまで割と信頼を置いてきた立場から感想を述べると、気になったところはノットロールアウェイのホイッスルが早かったこと、スクラムはこのゲームの肝だったので、双方しっかりと組ませるようにもっとコミュニケーションを取って欲しかったこと、ラストワンプレーの前、早稲田がノックフォワードした時点でロスタイムを入れた81分を20-30秒は過ぎていたのでここでノーサイドの笛があっても良かったのかな・・・というところです。
大学ラグビーにおいてレフリングで色々言われたりするケースは多々あります。より公正な判断のためにTMOを入れるべきだという正論も見受けられますが、どうしても特定の大学に有利に判定していることがあるのでは??と思うファンもいるでしょう。このあたりの思いが混在しているように感じます。私は特定チームに寄ったレフリング説を否定するつもりはなく、斜めから見たらきっとあるのだろうと思っています。例えばこの試合、早稲田大ラグビー部OBを称する"御大"(元首相)="ラグビー界における重鎮"が現地観戦されており、もし協会関係者から事前にそのことを知らされていたら関谷さんとしてもやりずらかったのではないかと慮ってしまうところもあるのです。ただ、たとえ相手方に有利な判定が多くても、それを凌駕して勝つことが本当の強いチームですから、明治はよく頑張ったと思います。

3.メディア・レビュー








































※一部有料記事

4. フォトギャラリー

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