1.試合結果

■明治 21 vs.17 帝京
・前半 : 明治 0 vs.10 帝京
・後半 : 明治 21 vs.7 帝京



■得点経過
※スマホの方は、横にして見ていただくと見やすくなる場合があります。
前半明治0vs.10帝京
21分明治0vs.7帝京帝京 : T&G
44分明治0vs.10帝京帝京 : PG
後半明治21vs.7帝京
4分明治7vs.10帝京明治 : 田代トライ、GK成功
24分明治14vs.10帝京明治 : 西野トライ、GK成功
40分明治14vs.17帝京帝京 : T&G
46分明治21vs.17帝京明治 : PT

2.観戦メモ

私の還暦祝いの小旅行の一環で、最初のイベントはラグビー観戦で秩父宮を訪れました。帝京戦は対抗戦、選手権含めて2000年以降は割と現地観戦機会が多いカードです。
明治はペナルティトライで劇的な逆転勝利を飾りました。帝京に終了間際に逆転されて残り1分…ジ・エンドかと思いましたが、その後の明治の諦めないプレーが何より素晴らしかったです。キックオフリスタートのプレッシャー、重要場面でのスクラムでペナルティを得て、対抗戦に入って苦戦を極めたラインアウト〜モールにチームが賭けた。今日は一連のプレーで迷いがなく失敗を恐れずにチャレンジしていたのが伝わってきました。
最後のシーンで思わず立ち上がったのは久しぶりでした。2018年度選手権決勝の天理戦、2012年度の早明戦、2010年度の慶應戦以来かも。それだけスリリングだったということですね。
帝京には2020年度以来の対抗戦勝利。コロナ禍のど真ん中で声援自粛、あのゲームも劣勢からの逆転勝利。明治コールの代わりに響いたファンの拍手が今日はコールで後押ししましたね。
今年の4年生の代は自分たちを"おとなしい代"と自認しているところがありますが、今日はスクラムをはじめ良く声が出ていたと思います。
勝因は色々あったと思います。前半劣勢だったスクラムの修正。"安定を求めたスクラム"から"攻めのスクラム"に変化させて後半立て直したのは、大きな学びだったのではないでしょうか。今年失点の少ない明治らしいハードなディフェンス、ハイボールは精度を問われる場面(特に前半)があったものの、積極性が後半に奏功、早明戦でも生かせると良いのですが。セットピースの修正によって明治のペナルティが前半10(FK1含む)が後半1に減り、帝京が前半4が後半9(FK1含む)に増えたのが展開によく表れていたと思います。
それにしてもメンバー変更がFW第一列の3人のみ、慶應戦から打って変わってフィットネス対策がうまくいっていて集中力が高かった。同じゲームをもう一度と言われても難しいのではないでしょうか。
さて残る早明戦は優勝がかかるゲームとなりました。これからの3週間でどんな準備ができるのか、勝負の季節です。
久しぶりの帝京戦勝利のカタルシスからマインドを切り替えて更なる高みを目指していけるか、ここからが本当の戦いだと思います。

3.メディア・レビュー

















※一部有料記事

4. フォトギャラリー

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