春季_帝京

1.試合結果

■明治 24 vs.24 帝京
・前半 : 明治 24 vs.5 帝京
・後半 : 明治 0 vs.19 帝京


■得点経過
※スマホの方は、横にして見ていただくと見やすくなる場合があります。
※SpoLiveのテキストデータを参照しています。
前半明治24vs.5帝京
10分明治7vs.0帝京明治 : 秋濱トライ、GK成功
19分明治7vs.5帝京帝京T
26分明治14vs.5帝京明治 : 秋濱トライ、GK成功
30分明治21vs.5帝京明治 : 坂本トライ、GK成功
40分明治24vs.5帝京明治 : PG
後半明治0vs.19帝京
14分明治24vs.10帝京帝京T
23分明治24vs.17帝京帝京T&G
27分明治24vs.24帝京帝京T&G

2.メモ

先週に続いて、オンデマンドでの観戦。
雨中のエコパは、ノーサイドの笛が鳴るまで死闘。なかなか面白い試合でした。
FWの帝京、BKの明治というカラーが出た試合展開。この試合の明治はスクラムの劣勢をある程度見越して、BKでのアタックを戦術のメインとして準備してきているという印象でした。
前半、ゲームの入りでのピンチを明治は凌いで(インゴールでの粘り強いディフェンスがこの試合何度もあった)、その後はフェーズの少ないアタックで先制。相手ディフェンスの裏を狙ってボールを獲得して得点機会を狙う攻撃が奏功して前半3トライ、19点差リードという少し"予想外"の展開でした。帝京がスクラムとコンタクトプレーにフォーカスしすぎたところを明治がうまく間隙を突いたという印象でした。
スクラムの劣勢は顕著。スクラムにつながるハンドリングエラーやラインアウトミスが致命的になるという中で、接点でのディフェンスやルーズボールへの集中力は前節の早稲田戦より格段に意識していて、帝京のアタックをうまく止めていましたね。後半は帝京がワイドに展開〜キックというプレーを織り交ぜて地力を発揮して同点に追いつかれました。明治は数少ないチャンスでのパスミスなどがあって得点機会を生かせなかった後半、スクラムは"アーリーエンゲージ"の連発でシンビンが出る中で、残り時間は良く守ったと思います。同点でゲームを切りたいと思ってしまう中、自陣からのアタックで最後まであきらめずに攻めたのは良かったです。残り5分くらいはスリリングで熱かった。
秋濱君が先発に戻ってBK攻撃の精度が格段に上がりました。4年生の坂本君がアタック、GKと気を吐いていました。BKでしっかりと点は取れるということは実感した試合、あとはセットピース、特にスクラムの劣勢は春の明確な課題として共有されたことでしょう。明治のペナルティは10(FK2含む)、FKからペナルティに格上げされたものも含めて半分はスクラムでの反則でした。この課題を秋のシーズンに向けてどうクリアしていくのか、スクラムが改善されない限り、チームとしては強固になることはチャレンジングです。FWコーチの手腕が問われる大事な1年になりそうですね。
雨の中、お疲れさまでした。

3.メディア・レビュー





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