
1.試合結果
2.TV観戦メモ
準決勝は対抗戦の2校が勝ち進んだ。ここ3年続いていますね。現行のルールだと来年の選手権出場枠は対抗戦5、関東リーグ戦3、関西リーグ3、その他地方リーグという感じになりそうです。いつもなら主催の日本協会のレフリーがメインで裁くことの多い準決勝ですが、今年はローカルの協会のレフリーが担当。若干判定の精度が問われた試合でした。準決勝以降はTMOを入れても良いかと思います。
■明治 vs.京都産業
※こちらでまとめています
■帝京 vs.天理
2018年度帝京の10連覇を阻止した天理。そのときワークしたスクラムで優位に立てるのかどうか、一つのポイントでしたが結果としては天理のスクラムは劣勢でした。前半、帝京が先制。エリアもほとんど制圧していてワンサイド感が少し漂ったところで天理が2点差まで追いついて後半へ。基本プレーが丁寧な天理、ディフェンスも粘り強く健闘。ただキックプレーを得意とする帝京に対して、天理はキックプレーを多用してピンチを招いていたのは有効なプレー選択だったのかどうか。天理の前半の健闘もあり、場内は天理寄りの応援、帝京がいつものように(?)ヒールの役回りに。これにレフリーが影響されたのかどうかはわかりませんが、天理のスクラムでの連続した反則などについて少し判定が甘くなったかなという印象を受けました。総じて実力差はあり、帝京が後半は完封して勝利。地力を見せた試合でした。
3.メディア・レビュー
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コメント
コメント一覧 (5)
天理らしさは十分発揮された試合だっと思います。
ただFWの体重差などはスクラムの巧さがあってもカバーしきれずに後半はそこで崩れてしまったのが残念でした。
明治としては学ぶべきところも多かった試合だと思います。
決勝は思い切り80分間楽しんで欲しいです。
ただ、実力差はあり。
明治が勝利する前提はセットプレーの安定度。
言うまでもなく。
帝京は天理のハードタックルに手こずった。青木、奥井、江良が目立たず。やはりFW主体のチーム。
こうなると点も取れなかった。
相馬監督は明治が上がってくるのが一番嫌だったのでは。
モメンタムでピークを迎えつつある明治に帝京が横綱相撲を取るか?
帝京に3連覇を許せばいよいよ大学選手権優勝回数も明治13の帝京12に。
明治勝利すれば早稲田16、明治14に
100周年で優勝🏅しなんとしても帝京との差を広げてほしいと思います。
明治頑張れ👍‼️
帝京は早々と2トライを奪って決勝戦がチラつき、手を抜いたと相馬監督が反省していました。それで後半引き締めたのでしょう。天理の2トライは留学生の突進が起点になっており、同じシチュエーションで京産大戦における明治の防御が思い出されました。
帝京は連覇中だから判官びいきが多く、天理に対する応援が多かったですね。ご指摘のように再三にわたる天理スクラムでの主審判断は、疑問が残りました。帝京の認定トライではなかったでしょうか。
決勝は、帝京を意識するのではなく自分たちのプレーに徹することがカギになると思います。対抗戦では相手を意識しすぎるあまり、プレーに対するひたむきさに欠けていたように思いました。自分を信じて力を出すというのは簡単なようで難しいです。あくまでプレーに集中、結果は二の次という「北島イズム」を貫いてほしい。
付記:今日のラグビーの展開では、やはり主要試合にはTMOは必要でしょう。海老沢君のトライもしかしたらノックオンかもしれない、伊藤耕太郎君のトライもタッチラインを踏んでいたかもしれない。ただ、後者に関しては別の視点でもっと深く問題を捉える必要があります。それは、毎度問題にする「絨毯インゴール」、あのインゴールは全て芝ではありません。現場で見ていた時も、伊藤君は周りこもうとして、滑りそうになり、危ないと感じました。陸上競技場使用に伴う絨毯インゴールの問題は、ラグビー関係者ももっと声を大にしてアピールすべきだと考えます。