1.試合結果
■全国大学選手権大会(準決勝)
2.観戦メモ
震災の影響で予約していた北陸新幹線の時間を変更するなどバタバタした1日でした。早朝6時台に家を出て当初の予定より2時間以上早い新幹線に乗り、帰路の新幹線は大幅に遅れて帰宅は22時を回りました。
まずは明治の勝利、決勝進出おめでとうございます。創部100周年の記念の年、帝京へのリベンジを果たしてもらいたいと思います。
今日のゲーム、明治はセットピースで一定以上のクオリティを発揮、スクラムは何度かペナルティを取られたものの大量失点につながるリスクは回避、ラインアウトは完璧で安定していました。相手のミスをしっかりと見逃さず、FW/BKでテンポ良く京産を翻弄し続けたことができた試合だと思います。
明治のペナルティは12、京産は9でしたが勝敗のポイントを分けるペナルティは京産の方が多かった印象です。
ゲームに対するチームとしての準備、個々の準備で明治が上回っていた印象です。京産の早稲田戦の圧勝もあり京産ファンからはスクラムの圧倒、外国人選手が傍若無人に暴れるだろうという期待値があり、明治ファンとしてはそれに対する杞憂のようなものはあったかもしれませんが、私的には明治が勝つ場合は大差か僅差、負ける時は僅差というイメージで大敗は無いと思っていました。この試合でスクラムで負けていたら帝京(or 天理)への挑戦権などはなから無いはずですから。
お互いが得点機会をしっかりと生かしていた前半、やはり京産のPG選択、明治のトライ狙い選択がターニングポイントとなって前半を8点差リードで終われたのがすべてかなと思います。あとは外国人選手に対してはファーストタックルでしっかり止めていて暴れさせることがほとんどなく対策通りという印象。ラインアウトは予想以上に精度が高かったほか、後半、京産の明治陣でのマイボールラインアウトを連続スティールしたのが局面としては大きくて接戦の芽をここで摘んだとも言えます。
明治のFWの縦突破とBKのスピード感あるアタックの連携はシーズンの重要な時期に成熟度を増してきたことは朗報です。
京産は関西リーグ及び全国のステージでいかにしてチーム力を上げていくかずっと模索してきた中で、外国人留学生と国内選手がうまく融合してトップレベルのチームに仕上げてきた印象です。昨今のリクルーティングも悪くないし、今後も安定した強さを発揮するのではないかと思います。三木主将の孤軍奮闘は光りましたが、後半はかつての京産のようなFW一辺倒の攻撃という印象もぬぐえず、このあたりがクリアされれば主力メンバーが残る来季は脅威となるのではと期待しています。
■観客は2万人届かず・・・
国立に着いたときに感じたのは、競技場周辺が閑散としていたことでこれはお客さん少ないのでは・・・と心配しましたが2試合目の観客数が19,745人でしたね。2年前の準決勝(明治 vs.東海)は3階席で観戦しましたが、2試合目の観客数が22,546人。去年の2試合目の観客数が21,225人。だいたいこのあたりのラインがピークになっているところで、興行的に考えれば由々しき事態でしょう。私が在学していた時代のような"学生が応援に行くスポーツ"というイベント感や習慣が明らかに減っていて、学生時代に観戦を経験しないと社会人になってもなかなかスタジアムには足を運ばないのではないかと考えます。そうなるとターゲットはOB中心となって観客層のシニア化が顕著になる。観客数が増えない分、チケットの単価に反映されて割り返されてしまうので、気軽に観に行けるスポーツではなくなってきているのかなと思います。
まずは明治の勝利、決勝進出おめでとうございます。創部100周年の記念の年、帝京へのリベンジを果たしてもらいたいと思います。
今日のゲーム、明治はセットピースで一定以上のクオリティを発揮、スクラムは何度かペナルティを取られたものの大量失点につながるリスクは回避、ラインアウトは完璧で安定していました。相手のミスをしっかりと見逃さず、FW/BKでテンポ良く京産を翻弄し続けたことができた試合だと思います。
明治のペナルティは12、京産は9でしたが勝敗のポイントを分けるペナルティは京産の方が多かった印象です。
ゲームに対するチームとしての準備、個々の準備で明治が上回っていた印象です。京産の早稲田戦の圧勝もあり京産ファンからはスクラムの圧倒、外国人選手が傍若無人に暴れるだろうという期待値があり、明治ファンとしてはそれに対する杞憂のようなものはあったかもしれませんが、私的には明治が勝つ場合は大差か僅差、負ける時は僅差というイメージで大敗は無いと思っていました。この試合でスクラムで負けていたら帝京(or 天理)への挑戦権などはなから無いはずですから。
お互いが得点機会をしっかりと生かしていた前半、やはり京産のPG選択、明治のトライ狙い選択がターニングポイントとなって前半を8点差リードで終われたのがすべてかなと思います。あとは外国人選手に対してはファーストタックルでしっかり止めていて暴れさせることがほとんどなく対策通りという印象。ラインアウトは予想以上に精度が高かったほか、後半、京産の明治陣でのマイボールラインアウトを連続スティールしたのが局面としては大きくて接戦の芽をここで摘んだとも言えます。
明治のFWの縦突破とBKのスピード感あるアタックの連携はシーズンの重要な時期に成熟度を増してきたことは朗報です。
京産は関西リーグ及び全国のステージでいかにしてチーム力を上げていくかずっと模索してきた中で、外国人留学生と国内選手がうまく融合してトップレベルのチームに仕上げてきた印象です。昨今のリクルーティングも悪くないし、今後も安定した強さを発揮するのではないかと思います。三木主将の孤軍奮闘は光りましたが、後半はかつての京産のようなFW一辺倒の攻撃という印象もぬぐえず、このあたりがクリアされれば主力メンバーが残る来季は脅威となるのではと期待しています。
■観客は2万人届かず・・・
国立に着いたときに感じたのは、競技場周辺が閑散としていたことでこれはお客さん少ないのでは・・・と心配しましたが2試合目の観客数が19,745人でしたね。2年前の準決勝(明治 vs.東海)は3階席で観戦しましたが、2試合目の観客数が22,546人。去年の2試合目の観客数が21,225人。だいたいこのあたりのラインがピークになっているところで、興行的に考えれば由々しき事態でしょう。私が在学していた時代のような"学生が応援に行くスポーツ"というイベント感や習慣が明らかに減っていて、学生時代に観戦を経験しないと社会人になってもなかなかスタジアムには足を運ばないのではないかと考えます。そうなるとターゲットはOB中心となって観客層のシニア化が顕著になる。観客数が増えない分、チケットの単価に反映されて割り返されてしまうので、気軽に観に行けるスポーツではなくなってきているのかなと思います。
3.メディア・レビュー
4. フォトギャラリー
















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コメント
コメント一覧 (11)
まずは明治の勝利、おめでとうございます。
100周年の年、なんとか決勝まで進むことができてあと1試合、総決算となるゲームになることでしょう。
廣瀬主将が戻ってきて対抗戦の時とは違う明治が体現されることを期待しています。
明治大学ラグビー部の皆さんは下馬評を見事に覆し勝利しましたね、おめでとうございます。
いよいよ帝京さんですね。
これまでの敗戦から考えるに何点か雑感を述べたいと思います。素人の考えです、すみません。
�\萓�される事が多い、または、先制しても早い段階で2つトライ差をつけられる。まずは逆に2トライ差を集中して死ぬ気でつける。その後は3点でも少しずつ取る事。
�⇔�勢になると弱気になりペナルティが増える。➡自信を持ってやれば良い。相手はとても上手い、強いのはわかりきってる事。
��勝てるとしても総力戦になる➡メンバー交代等作戦を緻密に練って部内で戦前にしっかりと統一して頂きたい。
�ぅ轡隋璽肇僖鵐氾�の精度が特に悪くなる。
➡むやみやたらに蹴らない事。ボールを大事にする事。相手の真に嫌がる事を80分徹底する。しっかりと応援します。怪我などには特に注意をしつつご活躍されることを祈ります。失礼しました。
スクラムは厳しいかなと想定していましたが、結構耐えて踏ん張ってました。京産の8もハードタックルで良く止めました。
廣瀬君が復帰したことでBKがテンポよくアタッキングできるようになった印象です。(平君が12番の時は縦キャリーの持ち味でまた違った攻撃リズムがあった)
今年のBKは、10伊藤君だけでなく、12、15池戸君もゲームメイクできるところが多彩な攻撃につながり見ていて面白いです。伊藤君がラックに巻き込まれていても、9からの1stレシーバが2名いるのでBKライン展開に困りません。このようなBK展開は帝京にはできませんし、早稲田の10、12、15がやや近い形ですが、明治の10,12,15はアタック能力も兼ね備えています。
選手個人の努力・能力はもちろんですが、よくここまでコーチングしたと指導陣には頭が下がります。(伊藤HCの手腕かな?)
決勝の帝京戦は、対抗戦から成長した明治がどのような試合するのか楽しみですがTV観戦します(私が帝京戦を現地観戦すると100%負けるという悲しいジンクスが続いているで・・・)
新年おめでとうございます㊗️
明治の今季ベストゲームでしたね!
主将が戻りチームのまとまりが一段と高まった感ありますね
特に前半終了間際の選択
これが試合の分水嶺になりましたねー
国立観戦でしたが響めきが起きました
さて、決勝戦
帝京は天理のハードタックルで苦戦
僅差の勝利に終わる
帝京に勝利する上でのポイントがみえた気がしますね
主将は100周年の年に優勝すると名言しました
実現すること期待しましょう!
昨日の明治は、とても良かったですね。
待ちに待ったキャプテンが復帰、みんなの
気持ちひとつになってました。広瀬キャプテンをはじめ、素晴らしい選手をエディさんもみてくれたことと思います。
いよいよ決勝ですね。応援するのみです。
新年早々、明治のベストゲームを堪能しました。
京産大対策がしっかり研究、実践され、何より精神的支柱である廣瀬キャプテンの復帰により、自信をもってプレーが出来ており、予想を上回る大差になりました。
まずセットプレーの安定、これに尽きます。ラインアウトは100%、相手ボールのスチールもありました。スクラムは互角、後半14人モールで2度取られましたか、試合が決したあとで仕方ないですね。
伊藤くんの勝ち越しトライの起点となった海老澤くんのジャンピングキャッチからのカウンター、萩原くんの2度のキックチャージが流れを引き寄せたビッグプレーでした。
京産大のディフェンスに的を絞らせず、内外の早いバスでゲインを切り、自慢のバックスで取り切るアタックが見事にハマってました。
いよいよ決勝です。天理に苦戦した帝京はさらにあげてくるでしょう。100周年の最後の試合を飾ってくれるものと期待して観戦させていただきます。
明治、前へ!
私も国立で観戦しました。FW勝負で互角ならば展開力で有利と見ていましたが、予想以上にBKが機能しました。スクラムで早い球出しを心掛けた9番(荻原)、10番(伊藤)、12番(広瀬)、15番(池戸)と司令塔3枚を擁する選手層がモノを言いました。
出色の動きで場内を沸かせた11番(海老沢)は吉田義人以来の大物ルーキーに育ってきました。相手タッチキックを飛び込みざまキャッチした後の30M独走。あのビッグプレーで勢いづきました。FW陣も留学生の突進を阻止するなど持ち堪えてBKにボールを供給、争奪戦も良くこなしました。
勝ったから言えるかもしれませんが、前評判があまりにも高すぎた京産大。10番の開始早々の退場、前後半の大事な時間帯での2度のノッコンも痛恨でしたが、膨らむ周囲の期待が無言の圧力になっていなかったでしょうか。天理との関西対決もあり得る、とここで指摘させていただきましたが、決勝の壁は高かったです。
終了後、三木主将がフィフティーンを連れて私が陣取るスタンドの前に整列後、こちらに向かって数秒間、深々と礼をした姿が目に焼き付きました。大学4強までけん引してきたキャプテンシーは見事で、美しい光景を見せてもらいました。広瀬監督・元木GMらの立派な指導があるのでしょう。好感の持てる良いチームでした。
帝京は、安易な飛ばしパスやキックパスを許してはくれません。それでもリスクを取ってBK勝負に出ないと活路は開けないのも事実。13日はこたつの中でヌクヌクと観戦します。
くまちゃん ブログファンの皆様 新年明けまして 本年もよろしくお願いいたします。
明治選手諸君 80分間 最後まで頑張ってくれましたね。
ゲーム開始後先ず相手陣へ、��池戸君の好キックのゴロパント��海老澤君が押さえたは、強力なスクラムからの起点をイメージしていた京産の虚をついた感で、とてもいい入り方でしたね。
スクラムは押されましたが早い球出し、流れうごく接点では負けてなかった。
マイボールの競り合いエリア取り、共にほぼ互角の感でしたが、明治の方が常に冷静のように見えました。
��伊藤君の攻守の走り��萩原君の2度にわたるキックチャージなどなど書き切れませんが京産に流れをわたさず、早明戦から1ケ月、全員が精度を上げてくれてたのがうれしかったですね。
また京産は明治のG前ペナルテイーでトライを狙わず二度ショットを選択、逆に明治は迷わずとトライを狙いにいく・・ これも難しい判断ですが明暗を分けていた感です。
走り切っちゃった選手諸君、ぜひ体をケアして、最後の決勝戦に向けて悔いなく準備していただければ思います。
お見舞い申し上げますと共に復興に向けて
進んで下さい。微力ながら小職も応援させて頂きます
明治の新しいラグビー感動いたしました
筑波戦から進化しました
FW.BKで相手の強みを封じました
全体のテンポが素晴らしい
京産大を翻弄してました
残るは頂点です
明治ありがとう
素晴らしい正月