
1.試合結果
■関東大学対抗戦A(7節)
■関西大学Aリーグ(5節)
<戦績> ※スマホの方は、横にして見ていただくと見やすくなる場合があります。
2.メモ
■関東対抗戦明治と帝京が全勝。残り2試合、選手権出場に可能性を残したのは青学に勝利した立教。残り2試合をBP付で勝つと4位〜5位の可能性があり、12/2の筑波戦が楽しみになりました。
勝点で見ると明治の3位以上が確定、慶應が残り試合の早稲田と帝京にBP付で2連勝すれば順位変動に大きな影響を与えますが(他の試合の結果次第では慶應2位の可能性もある!?)、そこまでの波乱があるのかどうか。
★明治 vs.慶應義塾はこちらへ
★早稲田 vs.帝京
後半30分付近まで早稲田が3点差ビハインドで詰めて競った好試合。序盤から早稲田のセットピースでの劣勢、特に敵陣でのラインアウトミスなどで得点機会を生かせない流れでしたが、対する帝京もPKミスなどが多く点差が大きく広がらないまま終盤を迎えました。ここからの残り10分はフィットネスの差が出た感じで、アンストラクチャーから蹴りだされたボールを早稲田の選手の足が止まって追えていませんでした。このあたり、終盤の帝京の強さが光った印象です。早稲田は相手ディフェンスの裏にキックしてチャンスを掴むなど用意していたプレーも奏功、ポジションチェンジがワークしていたのは高校ラグビーのスター選手の個々の素材が生きていたこともあるかと思います。後半投入したFL栗田のビッグゲインは夏合宿の試合でも同じようなシーンがあり、帝京攻略の一つのヒントにもなりそうでした。ただいずれにしてもスクラムの劣勢もあり、セットピースで互角に戦えないと中々帝京の牙城は崩せない・・・といったところです。
■関西Aリーグ
同志社が5連敗してしまい、入替戦が濃厚となってきました。僅差の試合を続けて落として中々波に乗れないまま今季は終戦を迎えてしまうのでしょうか。明治にもあった"名門の低迷"は他人事のようには思えないところがあります。指導者を変えれば済む話ではなく、練習環境や生活環境、学生たちのマインドセットまでトータルで考えて再建策を練ってもらいたいと思います。この暗闇から抜け出すなら早い方が良いに決まっています。
関西は天理と京産の2強争いでこのまま進みそうです。3位争いは関西学院次第で昨年のようにここからBP無しで失速すると他校にチャンスが生まれ、1試合でも引分けか勝利があれば3位は確定するものと思われます。まだチャンスを残すのは摂南と近大で残り試合をBP付で全勝して関西学院の結果待ちという感じになるのかなと思います。
3.メディア・レビュー
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コメント
コメント一覧 (2)
早稲田は随所に工夫されたプレーを織り込んでいて、なかなか面白い試合でした。セットピースが安定していれば、さらに競った試合だったかもしれません。
明治は慶應戦で良かった点、反省点も多々あり、そこで学んだ部分を生かして戦ってもらいたいと思います。FW戦、セットピースの精度に尽きるところもありますが、夏合宿よりはBKの得点力も上がっているので、そのあたりの融合が高まれば・・・と期待しています。