1.試合結果

■男子日本代表テストマッチ
・日本 31 – 38 NZ


2.観戦メモ

私個人としては、RWC2019以来のテストマッチ観戦となります。かれこれ3年ぶりです。
RWC2019では、オールブラックスの試合を中心に観戦(南ア戦、アイルランド戦、イングランド戦、ウェールズ戦)していたこともあり今日は楽しみな一戦でした。
私の望むところの「80分のホーンが鳴ったところでワンプレーで逆転できるシチュエーションにある」試合を日本が体現できたことには満足しています。日本が最後の最後まで集中力を研ぎ澄ませてチャンスを作ったことは素晴らしかったです。ではもう一度戦ったら今度は勝てる相手かと言えばきっとそうではないでしょう。その意味では勝てるチャンスを生かしきれなかったのは残念で、勝利をもぎ取っておきたかった試合です。1つのミス(ハンドリングエラーやタックルミス等)が失点につながる怖さをオールブラックスとの対戦では痛感しました。これはランキング上位のチームに勝つためにはケアしておかなくてはいけないところです。
全体として感じたのは日本のハンドリングエラーの多さ。ノックオンがあるたびに、場内は大きなため息に包まれていました。とりわけ"決定的な場面"でのノックオンがいくつかあったのがオールブラックスとの大きな差ではなかったかと思います。セットピースは予想以上に健闘、スクラムでの反則は何度かありましたが、これが強化されれば今後のテストマッチに向けて自信につながるのではないかと思います。ハンドリングエラーの多さ故か、マイボールのスクラムが少なかったのも特徴的な試合でした。接点、ディフェンスではかなり健闘していたと思います。ディフェンスはダブルタックルが決まる場面も多く、ゴールライン際での粘り強さも目立っていた。姫野選手が本来のパフォーマンスを発揮してチームに貢献。また、失速しやすい後半も集中力が途切れなかったのは、進化を感じます。前半は少ないフェーズでトライを狙ってボールのポゼッションを渡す場面も多く、通用したプレーと通用しなかったプレーを振り返ると後者の方が多かった印象でした。このあたりの評価は難しいところです。
観衆は、6万5188人。この日は観戦中のコロナ対策のアナウンスは一切なし・・・でした。おそらくは"第8波"到来前の静かなる前夜なのだと思いますが、今後の観戦や生活に気をつけたいと思います。

3.メディア・レビュー








 
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4. フォトギャラリー

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