
いよいよ週末は早稲田との決戦です。対抗戦は明治は帝京に負けているため、3連覇となると他力本願ということになりますが、選手権に向けてチームをアップサイドに持っていくための大事な一戦です。
1.明大スポーツ〜神鳥裕之監督 明早戦事前インタビュー〜
神鳥監督のインタビューです。前半の3試合の考え方、後半以降にピークを持ってきているということを踏まえるとチームとしての仕上がりは悪くなさそうですね。チームはまたまだ伸びる、とのことです。チームとしての規律や取り組みも以前より格段に改善されているのが伝わります。対抗戦は、3位以上は確定していますがまずは勝って2位以上を決めて選手権に入りたいところです。
2.思い出の明早戦��
神鳥監督が3年、4年のときは対抗戦と選手権で早稲田と2試合戦っています。今回は95年度を紹介。■対抗戦 : 明治 15 vs.20 早稲田
神鳥監督が3年の時の明早戦。旧国立競技場で観戦しました。
この年の対抗戦で明治は筑波に負けて、しばらく続いていた対抗戦の連勝記録がストップ。最終戦の早稲田戦は最後の最後までわからない試合でした。明治リードで迎えたロスタイム、明治がマイボールで果敢に攻め(タッチに蹴りださないところが学生スポーツらしいというべきか)、相手陣に入ったところでノックオン・・・。そのボールを早稲田が継続、最後はSO速水〜WTB山本と繋いで早稲田が逆転トライでノーサイド。思わぬ結末に場内騒然・・・という感じだったのを覚えています。学生同士の小競り合いみたいのもあって、まだ学生の観客が多かった時代です。
※「朝日新聞で見るラグビー早明戦の歴史」より

■大学選手権決勝 : 明治 43 vs.9 早稲田
この両校は選手権の優勝をかけて決勝で再戦。明治が見事なリベンジに成功した試合です。前半を4点リードで迎えた後半は、明治がFW/BKで一気に攻めて圧倒。早稲田をノートライに抑えて大学日本一に輝きました。信野主将の意地をみた一戦です。
※「朝日新聞で見るラグビー早明戦の歴史」より

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コメント
コメント一覧 (4)
今年は、帝京が明日優勝を決めると選手権で年内にもう一度明治と早稲田が戦う組み合わせになりそうです。
2度戦って2度勝つのが難しいのが明早戦。明治としては、一戦必勝で目の前の相手に勝ち切っていく気持ちで乗り切ってほしいです。
私もこの2試合、旧国立で観戦していました。
定期戦では最後にマイボールキープせず、果敢に攻めた結果、ご存知の通りノックオンボールを拾われ、早稲田WTB山本くんが逆転トライ、目の前で走り切られたのを覚えています。まぁ明治らしいなと悔しい気持ちを噛み締め帰宅しました。
大学選手権では気持ちのいいリベンジ、早稲田をノートライに抑えての快勝でした。前半からFWが前へ出て、SH西田くんが縦横無尽に動き、最後も早稲田のお株を奪う見事なBK攻撃のダメ押しトライでした。赤塚くん、鈴木健三くんの豪華なロック陣でしたね。
早稲田の元名監督 日比野弘氏が他界され、遠くて速かった時のながれを実感します。記録によれば1970年から1975年まで6年連続早大監督として大学選手権決勝進出4勝2敗 うち4回は明治との決勝で2勝2敗だったんですね。。このころ、大手新聞は重量FWタテの明治 横に揺さぶるBK展開の早稲田 と表現してたと記憶します。また明早戦だけは対抗戦でも国立競技場でと大人気カードでした。日比野氏が「怒涛のように突進してくる明治のFWにどう対応するかに本当腐心しました・・」と笑顔でNHK解説されてました。それから45年 もし明治が迷いなくFW戦に徹して早稲田がはやい集散でBKが走り回ると往年の戦いが復元するのかもしれません。選手権で再戦の可能性ある今季 思い切った伝統の一戦に期待します。
遂に明早戦ウィークですね!もちろん明治の試合は全て楽しみではありますがやはり早稲田相手は特別です!
明治OBの私としてもやはり赤黒には負けてはいけない。何故なら明治だからという理屈抜きの魂は根付いております!
とにかく必勝!皆さんで気持ちのいい5日の夜を迎えることが出来る事を願っております!