ジャパンラグビー トップリーグ2021

1.試合結果

■トップリーグ プレーオフ(準々決勝)
・クボタ 23 – 21 神戸製鋼
・トヨタ自動車 33 – 29 NTTドコモ
・パナソニック 32 – 17 キヤノン



2.TV観戦メモ

ベスト8、準々決勝はどれも好試合でした。やはり新リーグのディビジョン1は8チームくらいが丁度よいのではと改めて思いました。
■クボタ vs.神戸製鋼
クボタ、ナイスゲームでした。前半29分のバーナード・フォーリーのレッドカード退場からの14人でよく戦い抜きました。それまでの17点のリードが生きたこともありますが、14人になってからもぶれずに神鋼を上回るボールへのリアクション、前に出るディフェンスなどが光りました。トヨタ戦、サントリー戦でシンビンによる数的不利の時間帯を経験したことがこの試合で生かされたとも言えます。クボタは後半、ペナルティが0、対して神鋼は12(FK1含む)。ディシプリンでもクボタが上回った試合でした。サントリーとの再戦が楽しみです。戸田レフリーが最後の試合ということで、大変お疲れさまでした。とてもわかりやすくて、厳しいレフリングが好きでした。
■トヨタ自動車 vs.NTTドコモ
80分間、観終わるとどっと疲れるくらいに引き込まれました。ドコモは初のベスト8で惜敗、残念でしたね。後半最後の最後まで相手陣で攻め続け、ノーサイドの笛が鳴るまでわからない試合でした。ドコモのキックプレーのいくつかが奏功していればドコモが更に有利な試合を作っていたと思いますが、とりわけロングキックのミスをしっかりとトヨタが得点に結びつけたのが勝負の分かれ目だったと思います。最後、ドコモが敵陣で攻めるチャンスで、HB団のTJ・ペレナラとマーティ・バンクスが交替して退いていたというのもゲームのアヤみたいなものでした。
�盒饗礎老�の右隅へのトライは素晴らしかった。ある種のセンスを感じました。代表入りが十分期待できると思います。
■パナソニック vs.キヤノン
パナソニックの試合巧者ぶりが光った試合でした。キヤノンはこの試合でもスクラムが劣勢、そこからのペナルティからパナソニックが先制して、終始キヤノンにゲームを作らせなかった。それでもキャノンはキックオフリスタートのマイボール獲得や自陣からのアタックなど要所要所で工夫が見られて、チームとしてはレベルアップしていて持てる力を出し切った試合だったと思います。ハイライトは福岡のプレー。ジェシー・クリエルのアタックを防いでトライにさせなかったディフェンスと自陣から90メートルを走り切ったトライでキヤノンの流れをうまく断ち切りました。パナソニックは接点に人数をかけずに、入った選手がしっかりと仕事をするのでディフェンスの壁が崩れない。次戦、トヨタはどのような戦略で臨むのか、期待しています。

3.メディア・レビュー
















4. マッチレビュー





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