Re_57th (2)

1.試合結果

■全国大学選手権大会(準々決勝)

2.TV観戦メモ

■早稲田 vs.慶應
秩父宮で観戦。早稲田が対抗戦に続いて慶應に勝利。あくまで個人的な印象ですが、試合前の早稲田はリラックスムード、慶應は勝ちを意識しているのか、少し硬くなっていた。その影響かどうかはわからないが、慶應は大事な場面でことごとくラインアウトのミスを連発。主たる得点パターンであるモール攻撃に結びつけることができなかったのが敗因のひとつ。あとはゲームの入りで自陣での反則などにより、開始20分で早稲田が準備してきた電光石火の攻撃により17点差をつけられてしまった。慶應は一時10点差までつめるもののPK失敗などで流れを引き戻すことが叶わなかった。慶應の接点でのファイトはこの試合でも光っていて、後半は早稲田の不用意な反則などもあり、追いつき追い越すチャンスはあったと思うのだが、やはり鍵となったのはセットプレーでしたね。第二試合で日大がマイボールラインアウトを確実に成功させているのを見て、慶應は少しもったいなかったかなという試合でした。早稲田はセットプレーでのプレッシャーと得点パターンのシナリオをしっかりと練って、確実に体現していたように見え試合巧者ぶりを発揮しました。
■帝京 vs.東海
コロナ感染後の東海の練習期間は1週間くらいしかなかったらしいが、それを思わせないくらいのフィットネスで80分間戦っていたと思います。それでもやはりプレーの精度というところではミスも多かった。帝京も勝ったがミスが多く、ムラのある試合だった。スクラムは前半は帝京が圧倒、逆に後半は東海が圧倒と不思議な試合でした。コロナ感染のあったトーナメントの山で帝京がひとつ壁を越えて、この流れで早稲田に対抗戦のリベンジができるのかどうか。この2週間のピーク作りに注目したい。
■天理 vs.流経大
接戦を期待しましたが、思わぬ大差となった試合でした。流経大はセットプレー、特にスクラムで劣勢だったのが痛かった。ディフェンスよりアタックのチームなので、ここでやられてしまうと苦しい。筑波戦の疲れが抜け切れていなかったのでしょうか。天理は接点で優位に立ち、スピード感のあるアタックで終始圧倒したイメージです。ミスも少なく基本プレーがしっかりしていてFW/BKのバランスがとても良い印象を受けました。流経大はFB河野選手が自陣からキックで持ち込んだトライのような機動的なプレーを序盤から出したかったですね。

3.メディア・レビュー

■早稲田 vs.慶應
















■帝京 vs.東海




■天理 vs.流経大







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