大学ラグビー 大学選手権

1.日程

※対戦カードをクリックするとメンバー表へ
 2020年12月19日(土)

■全国大学選手権大会(準々決勝)
・11:35 慶應義塾大 vs 早稲田大(東京・秩父宮ラグビー場)
・11:35 東海大 vs 帝京大(大阪・東大阪市花園ラグビー場)
・14:00 明治大 vs 日本大(東京・秩父宮ラグビー場)
・14:00 流通経済大 vs 天理大(大阪・東大阪市花園ラグビー場)

2.みどころ

例年以上に、好カードが揃った準々決勝だと思います。どの試合も勝敗予測がしにくい実力伯仲のチーム同士の戦いです。外国人選手3名まで起用できるルールになってから、このルールを生かせるチームが徐々に有利になっていくだろうと予想していましたが、ここまで外国人留学生のいるチームが6、いないのが早明の2とトレンドが収れんしてきたようにも思えます。トーナメントの妙で、その6チームがガチで戦ったりするのがまた見どころの一つでもあります。個人的には、この中で勝ち上がるのは、まずは明治大学だと思いますが、他の3試合は読めないですね。コロナ禍で試合数の減少、クラスター発生による練習のブランクなど色んな要素が加味される特別な1年です。勝利のポイントは、パッション=勝利への執着心でしょうか。秩父宮は早慶明が揃う豪華版。コロナ禍なので、感染予防対策と観戦ルールをしっかりと守って応援しましょう。
■慶應 vs.早稲田
対抗戦では早稲田が勝利。早稲田が慶應以上に徹底したディフェンス力を見せて、かつ局面での得点力でも上回った。ただ、慶應はその時よりも上り調子。得点パターンであるモール、リモールと相手ゴール前のFWの連続攻撃はブラッシュアップされてよりソリッドになっている。慶應は従来通りの徹底したディフェンスと接点でのファイトでペナルティを得て敵陣でのプレーの時間を増やして、得点機会を確実にものにできるか。早稲田は大型新人の伊藤君がCTBで先発するので、より機動力を駆使したアタックが見られると思います。伊藤君が"持っている"かどうかが試されるときですね。早稲田は明治戦の敗戦以降、しっかりと調整して臨んでくるはず。ここしばらく早稲田に勝てていない慶應の苦手意識のようなものが80分間眠っていてくれれば、大変面白い試合になると思います。
■東海 vs.帝京
重量FWと強力なBKが特徴の両校の試合は注目。東海大が練習を再開してどの程度ポテンシャルを戻しているのか、それ次第というところもありそうです。帝京はPR細木君が戻ったので、まずはスクラムを中心としたセットプレーを安定させて、BKの展開につなげていきたいところです。あとは失点の多さが今年も目立っているので、局面でのディフェンスがどれだけワークするのか。東海は1年生SO武藤君のゲームコントロールに注目。両校とも外国人留学生をMAXで投入。彼らのパフォーマンスにかかっているところも大きい試合だと思います。
■流経大 vs.天理
流経大は天理の手堅いFWとまずはスクラムを互角に組めるか。ここで劣勢になると厳しい流れになる。あとは東海大戦の後半で一気に同点に追いついたときのような思い切ったアタックを惜しみなく早いタイミングで出していった方が良いと思います。加えてインパクトプレーヤーのブルアの投入タイミング。これが決まると天理HB団も慌てるのではないでしょうか。天理は失点も少なく、フィフィタを中心にアタックも機動力があるので崩しにくいチームだが、前述の通り、セットプレーで負けなければ流経大にも勝機ありとみています。涙をのんだ筑波の分まで流経大がファイトすれば熱い試合になるでしょう。

3.メディア・プレビュー




















4.チケット、注意事項等



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