1.試合結果

マン・オブ・ザ・マッチ : 片倉 康瑛(明治4年/LO)

2.観戦メモ

CY(カレンダーイヤー)で言うと1月の大学選手権決勝以来の現地観戦。熊谷は5年ぶりの観戦でした。明治は苦しみましたが、筑波に対してはダブルスコア、相手を3トライ以下・7点差以上の差をつけてボーナスポイントを与えずに勝利したことは素晴らしいと思います。極論言えば今日必要だったのは勝利ですから、十分評価すべきです。
筑波は前に出る早いディフェンスと粘り強いタックル、接点の攻防で健闘。筑波らしいプレーが随所に見られました。今日のポイントのひとつだと思っていたボールのポゼッションのところで、明治のロングキックに対して大胆なバックスのカウンターアタックを魅せて何度か得点に結びつけました。ただ、もう一つのポイントであるセットプレーで明治はスクラムもラインアウトも制圧。ここで優位に立てたことが、明治の冷静な試合運びをサポートしたと思います。また、大事な局面でのブレイクダウンでも明治は健闘。ターンオーバーは、明治6・筑波4でした。また、筑波は接点での反則、スクラムでの反則などで都合15のペナルティ(FKを入れると17)で流れを失いました。今日のハイライトは後半13分の森君のシンビン退場。ともすれば相手に流れが行きそうなところを、明治はスクラムやラインアウト、モールといった数的不利が影響しないプレーで時間を費消することに成功。唯一のピンチだった相手BKのアタックを石田君のビックプレーで防ぎ、冷静に10分を戦い抜いて流れを引き戻すことができました。ラストワンプレーは、相手のハンドリングエラーから逆襲して数的優位を作ってトライを取ってノーサイド。このプレーができたことで、終わり方も良かったです。
今日はバックスへの展開プレーやFWのゲインで取り切れそうなシーンが何度もあり、それができなかったことで膠着したシーンが生まれました。上位チームと当たるとなかなか練習通りにはいかないということですね。毎年筑波戦は取ったり取られたりでヒヤヒヤしながら、後半勝負で押し切るという感じでしたが、今日はシンビンがありながらも比較的に冷静に見ていられました。選手権の東海大戦のシンビンで自分の中に免疫というか耐性がついたのでしょうか。
これで2週空いて、秩父宮での4試合が待っています。今日は怪我人も無さそうだったので、またメンバーが揃って強い明治を魅せてもらいたいと思います。

3.メディア・レビュー

















4.雑感

久しぶりに東京の外に出ました。なので熊谷が少し遠く感じましたが、懐かしかったです。バス乗り場で待機していたバスに反射的に乗ったのですが、宅建試験の会場に向かう皆さんのバスだったようでラグビー場の近くで降りたのは私だけでした。いわゆるスタジアム裏手の停留所に停まって、少し歩きました。席の間は2席以上空けられていて前後も重ならないようソーシャルディスタンスは十分に保たれていたので、ある意味快適でした。ただ仲間内で来られた方は、1席詰めて座ったり、自分の席でないところにやってきて終始話し込んだり、その際、マスクを外したりで…もう少しマナーが守られるべきだと思いました。今日は、思ったより大声や野次が少なかったのが良かったです。
驚いたのは往きの電車も帰りの電車もマスクをしない人が結構いたことです。特に年配の方に多い!!平気で咳やくしゃみをする、大声で延々と会話をするので、恐怖でした。こういうのがあるから、乗り物は怖いとなってしまいます。

5.フォトギャラリー

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