
名試合特集のラストを飾るのは、森勇登君です。
やはりというか期待通りというか、明治 vs.天理の選手権決勝を選ばれました。この試合は、新型コロナウイルスの影響で試合がない中、よく録画を見返す名試合です。
リーダー : 森勇登
◆2019・1・12 全国大学選手権決勝(秩父宮ラグビー場)
▼対天理大戦
○明大22{12―5、10―12}17天理大
<理由>
「1年生の時の決勝戦(帝京大戦)でメンバーに入っていましたが、試合に出場できずに負けてしまいました。その試合の悔しさを晴らせたので、選びました。」理由が興味深い。森君は1年の時、ジュニア選手権では先発を務めていましたが、Aでは大学選手権の京産大戦あたりから先発して頭角を現してきました。準決勝、決勝はリザーブで入り、決勝は出場するチャンスを得られなかった。その悔しさが、翌年の決勝に体現されたのですね。決勝は天理CTB13のノックオンでノーサイドとなりましたが、森君がしっかりとディフェンスに入っていました。彼はアタックもキックのセンスも素晴らしいですが、実はディフェンスのスキルを田中監督はずっと買っているのではないかと個人的には思っています。
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